- 授業概要・方法等
- この授業の目標は、第1に、企業経営を成長させる最新の手法と課題を学ぶこと、第2に、自然環境に悪影響をおよぼさず社会的な格差の是正や人権にも配慮する公正な経営学とは何かを学ぶこと、第3に、その事業推進におけるビジネス・リーダーの指導力と発想法を修得することである。
- 学習・教育目標および到達目標
- 経営学検定試験初級レベル(経営能力開発センター主催)の専門的な知識と基礎的な経営理論の修得をめざす。
- 教科書
- なし
- 参考文献
- 経営能力開発センター『経営学検定試験(1)経営学の基本』中央経済社
- 成績評価基準
- レポート(30点)と定期試験(60点)、日常点(出席状況など10点)で評価する。
- 研究室・E-Mailアドレス ホームページ
- tadachi@bus.kindai.ac.jp
http://www.adachi-usr.com/
- 授業計画の項目・内容
- 第01回 コーポレートガバナンス(1)〜企業不祥事はなぜ起こるか〜
第02回 コーポレートガバナンス(2)〜健全な会社経営のために〜
第03回 経営の国際化(1)〜多国籍企業の発展〜
第04回 経営の国際化(2)〜戦略、組織、文化〜
第05回 経営組織(1)〜ネットワーク型組織〜
第06回 経営組織(2)〜リストラクチャリングとリエンジニアリング〜
第07回 経営組織(3)〜GEの成長戦略を考える〜
第08回 ナレッジマネジメント〜人的資源管理〜
第09回 環境経営(1)〜環境問題と企業〜
第10回 環境経営(2)〜環境経営の原理と手法〜
第11回 環境経営(3)〜エコプロダクツの市場〜
第12回 CSR経営(1)〜企業活動の総括・TBL指標〜
第13回 CSR経営(2)〜社会的責任投資との連動〜
第14回 CSR経営(3)〜社会的責任格付との連動〜
- 授業概要・方法等
- マネジメントを成功に導くための理論と手法を体系的かつ歴史的に理解することを目標に、会社組織の仕組み,5つの基本的な学説(科学的管理法、人間関係論、行動科学、経営戦略論、リーダーシップ論、CSR論)の内容を修得し、現代経営への応用能力を培う。
- 学習・教育目標および到達目標
- 経営学検定試験初級レベル(経営能力開発センター主催)の専門的知識の修得をめざす。
- 教科書
- なし
- 参考文献
- 経営能力開発センター『経営学検定試験(1)経営学の基本』中央経済社
- 試験方法
- 選択方式と論述方式
- 成績評価基準
- レポート(30点)と定期試験(60点)、日常点(感想文など10点)で評価する。
- 研究室・E-Mailアドレス ホームページ
- tadachi@bus.kindai.ac.jp
http://www.adachi-usr.com/
- 授業評価実施方法
- 具体的な方法は後日掲示する。
- 授業計画の項目・内容
- 第01回 企業経営の原点を考える
第02回 会社経営の組織と制度
第03回 科学的管理法(1)〜テイラーの登場〜
第04回 科学的管理法(2)〜科学的管理法を実施する制度〜
第05回 科学的管理法(3)〜科学的管理法の功罪〜
第06回 人間関係論(1)〜ホーソン実験〜
第07回 人間関係論(2)〜インフォーマル組織〜
第08回 行動科学〜経営者の役割〜
第09回 動機づけ理論〜マズロー、アージリス、ハーツバーグ〜
第10回 リーダーシップ論(1)〜リッカート、マグレガー〜
第11回 リーダーシップ論(2)〜ブレーク、ムートン、フィードラー〜
第12回 経営戦略論(1)〜経営戦略の成立と展開〜
第13回 経営戦略論(2)〜PPM,競争戦略〜
第14回 経営戦略論(3)〜人的資源・組織戦略〜
第15回 経営戦略論(4)〜CSRの成立〜
- 授業概要・方法等
- ベンチャー企業の創業から運営に至る経営のノウハウと企業家精神を学ぶ。とくに、ビジネスモデルからプランニング、プレゼンテーションのスキルについて具体的な事例を基に考察し、そのノウハウを修得する。
- 学習・教育目標および到達目標
- ビジネスモデルの開発から事業化までの起業に必要な知識と理論、スキルを修得する。小集団チームでの提案活動やパワーポイントでの発表など実践的な授業を行う。
- 教科書
- 特になし
- 参考文献
- 講義の中で適宜指示する。
- 試験方法
- 選択方式と論述方式
- 成績評価基準
- レポート発表(30点)とプレゼンテーション(50点)、小テスト(10点)、日常点(感想文や出席など10点)で評価する。
- 授業評価実施方法
- 具体的な方法は後日掲示する。
- オフィスアワー
- (前期)火曜2限、金曜4限 (後期)木曜3限、金曜4限
- 授業計画の項目・内容
- 第01回 ベンチャー企業の定義
第02回 ベンチャー起業家の特質
第03回 ベンチャー成功の法則
第04回 経営環境の正確な把握
第05回 事業の発想とビジョン
第06回 ニッチェ戦略
第07回 経営チームと組織戦略
第08回 セコムの多角化戦略
第09回 資金の調達
第10回 ワークショップ(1)
第11回 ワークショップ(2)
第12回 プランニング(1)〜ビジネスモデルの仮説〜
第13回 プランニング(2)〜SWOT分析と戦略仮説〜
第14回 プランニング(3)〜ビジネスドメインの決定〜
第15回 プランニング(4)〜市場規模を算定する〜
第16回 プランニング(5)〜事業収支プランを作成する〜
第17回 良い事業企画書の条件
第18回 会社設立の手続き
第19回 社会・環境貢献型ベンチャー
第21回 プレゼン(1)
第22回 プレゼン(2)
第23回 プレゼン(3)
第24回 プレゼン(4)
第25回 優秀プレゼン、レポートの発表
第26回 ベンチャービジネスの成功事例(1)
第27回 ベンチャービジネスの成功事例(2)
第28回 まとめ
- 教員との連絡方法
- tadachi@bus.kindai.ac.jp
http://www.adachi-usr.com/
- 授業概要・方法等
- 温室効果ガスの増加による温暖化、森林伐採や乱開発による種の絶滅、国境を越えて進む大気汚染や有害化学物質の大量の移動など、地球環境問題の解決は21世紀人類の焦眉の課題となっている。
自然との共生や生態系の均衡を撹乱するまでに巨大化した人間経済の在り方を企業経営の視点から見直し、環境優先型の経営原理を考察する。
国連を中心とするSR(Social Responsibility)の規格化の取組みを参考に持続可能な事業のモデルとその環境管理の原理と技法はどうあるべきかを探求する。
21世紀の事業活動は、環境保全と経済の質的発展(生態系との共生や自然再生事業など)の両立(循環型社会)によって評価されること、環境保全への責任ある活動抜きにこれからの企業の成長はないことを理論的、実証的に考察する。
- 学習・教育目標および到達目標
- 地球環境問題の人為的原因と事業レベルの解決策である環境経営の原理と手法に関する基礎的知識を学ぶ。
- 教科書
- 足立辰雄『環境経営を学ぶ〜その理論と管理システム〜』日科技連出版社
- 参考文献
- 環境白書、日経エコロジーなど。
- 試験方法
- 記述、正誤、選択形式
- 成績評価基準
- 日常点(10点)レポート(30点)定期試験(60点)
- 授業評価実施方法
- 適宜実施する
- 教員との連絡方法
- tadachi@bus.kindai.ac.jp
http://www.adachi-usr.com/
- オフィスアワー
- 木曜3限、金曜4限
- 授業計画の項目・内容
- 第01回 講義の目的と方法
第02回 地球温暖化と企業
第03回 産業廃棄物と企業
第04回 化学工場事故と多国籍企業
第05回 フェニックスリゾートと生態系
第06回 アスベスト公害と企業
第07回 レイチェル・カーソンの告発
第08回 環境経営の戦略と組織〜ISO14001を事例に〜
第09回 省エネルギーの方法
第10回 化学物質管理
第11回 廃棄物管理
第12回 環境会計
第13回 環境報告書〜CSRと関連して〜
第14回 環境格付け
- サブタイトル
- 優れた環境管理とは何か
- 講義概要
- 有力な企業が環境管理のシステムをもつことは今では常識とされているが、優れた環境実績をもたらすことはけっして容易なことではない。環境管理のシステムの体系とはどのようなものか、その成功のための重要な要素について、先進的な企業の事例を中心に考察する。戦略や計画,組織,省エネルギーや化学物質,廃棄物,エコプロダクツ開発など概ね8分野に及ぶ環境管理の原理と手法を修得する。
- 到達目標
- ISO14001の規格に対応して,トップマネジメントの環境経営と戦略、管理の組織、省エネルギー、廃棄物削減,化学物質管理,環境会計、グリ−ンマーケティング、環境報告書など8分野の環境管理の原理と技法の基礎知識を学ぶ。
- 講義計画
- 第01回目 講義の目的と方法
第02回目 ISO14000シリーズ
第03回目 環境マネジメントの組織と運営
第04回目 省エネルギーの方法と課題
第05回目 廃棄物の削減とリサイクル
第06回目 化学物質管理
第07回目 グリーンマーケティング (レポート提出の指示)
第08回目 環境会計とは何か
第09回目 環境報告書の構成と傾向
第10回目 環境協力・環境提携の展望(レポート受理)
第11回目 環境配慮型製品の開発
第12回目 環境教育の展開
第13回目 まとめ、優秀レポートの発表
- 講義方法
- 毎回,1テーマ完結型でテキストとプリント、視聴覚教材を中心に進める。板書で要点を図解するのでノートは必携。
- 成績評価の方法
- 定期試験(60点)レポート(30点)平常点(10点)
- テキスト
- 足立辰雄『環境経営を学ぶ』(日科技連出版社) 2,700円 (ISBN:4-8171-9182-1)
- 参考文献
- 高橋由明・鈴木幸毅編 『環境問題の経営学』(ミネルヴァ書房)3,500円 (ISBN:4-623-04323-1)
- 履修上の注意・担当者からの一言
- 環境管理の原理とシステムがこれまでの経営学の単なる延長ではなく、再構築される性格の学問である事を学んでもらいたい。
- 教員との連絡方法
- 連絡はe-Mailが望ましい
tadachi@bus.kindai.ac.jp
教員個人の研究教育情報は以下のURLを参照
http://www.adachi-usr.com/
- サブタイトル
- 持続可能な企業の環境責任を考える
- 講義概要
- 温室効果ガスによる温暖化の加速化、過度の森林伐採や乱開発による砂漠化や種の絶滅の進行、大量の廃棄物の累積、フロンによるオゾン層破壊など地球環境問題を生み出す主要な原因は、大量生産・大量流通・大量消費を基調とするこれまでの乱開発・資源浪費型、収益本位の経済システムにある。
自然との共生や生態系の均衡を撹乱するまで巨大化した人間経済の在り方を企業経営の視点から見直していく。事業活動による環境への否定的影響(ダメージ)を削減し、人間の経済活動を自然生態系の維持・再生産の方向に軌道修正する取組が求められている。
国連を中心に取り組まれている事業体のSR(Social Responsibility:社会的責任)から持続可能な事業(Sustainable Business)とは何かを考察する。また、このような企業の進化を促すために市民や消費者,労働者、学生は何を考え実行しなければならないかを探っていく。
21世紀の事業活動が環境保全と経済の質的発展の両立(循環型社会)によって評価されること、これからの企業が環境責任抜きには発展し得ない必然性を検証する。
- 到達目標
- 地球環境問題の人為的原因と対策についての基礎的な知見を得る事ができる。
- 講義方法
- 講義では、毎回,レジュメと資料を配付するので、各自、ファイルを準備する。最初に、パワーポイントや板書で授業概要を紹介し、レジュメ等で要点を説明していく。学生の授業参加を重視し、最終講義では学生の優秀レポートを発表する。
- 講義計画
- 第01回目 講義の目的と方法、企業の成長と環境責任を考える
第02回目 地球温暖化と企業
第03回目 産業廃棄物と企業
第04回目 化学工場事故と多国籍企業
第05回目 フェニックス・リゾートと生態系
第06回目 レイチェル・カーソンの告発
第07回目 アスベスト公害と企業 レポートの提出指示
第08回目 日本経団連の環境政策
第09回目 環境技術で貢献する企業
第10回目 環境配慮型金融で貢献する企業
第11回目 環境配慮型サービスで貢献する企業 レポートの受理
第12回目 自然再生事業と企業
第13回目 持続可能な企業の条件 優秀レポート発表
- 成績評価の方法
- 定期試験(60点)レポート(30点)平常点(10点)
- テキスト
- 足立辰雄『環境経営を学ぶ』(日科技連出版社) 2,700円 (ISBN:4-8171-9182-1)
- 参考文献
- 堂本暁子・岩槻邦男編 『温暖化に追われる生き物たち』(築地書館)3,000円 (ISBN:4-8067-1150-0)
アル・ゴア『不都合な真実』(ランダムハウス講談社)2,800円(ISBN:978-4-270-00181-3)
- 教員との連絡方法
- 連絡はe-Mailが望ましい
tadachi@bus.kindai.ac.jp
教員個人の研究教育情報は以下のURLを参照
http://www.adachi-usr.com/
- サブタイトル
- 企業の社会的責任と環境貢献型マネジメントの構築
- 講義概要
- CSRの中核となる環境管理のメカニズムの内部に立ち入ってその運動原理と手法を学ぶ。環境管理の各分野の環境目標を実現するための優れた方策または最近の動向を事例に則して探究し、併せて競争優位に立つための環境管理システムのあるべき姿を考察する。
- 到達目標
- 環境管理の原理と手法、メカニズムを先進的な事例を踏まえて正確に分析し、環境管理の優劣をも判断する。
- 講義計画
- 第01回目 講義の目的と方法
第02回目 環境戦略とビジネスモデル〜リコーの長期構想〜
第03回目 省エネルギー〜キリンビールのバイオマス〜
第04回目 廃棄物の削減〜徳島県上勝町〜
第05回目 化学物質管理〜東芝〜
第06回目 グリーン購入〜滋賀銀行〜
第07回目 LCAマネジメント〜三菱電機〜
第08回目 サービス業のエコへの挑戦〜星野リゾート〜
第09回目 環境配慮製品の開発〜松下電器〜(レポートの提出指示)
第10回目 環境会計〜リコーと宝酒造〜
第11回目 環境コミュニケーション〜日立グループ、松下電器〜
第12回目 CSR(環境)レポートと環境実績、環境格付 (レポートの提出)
第13回目 優秀レポートの発表 総評
第14回目 まとめ、試験対策
- 講義方法
- (1)毎回、1テーマ完結型でテキスト必携のうえ、プリント、資料、視聴覚素材を中心に進める。(ファイル必要)。
(1)レポートを課し学生参加型授業(発表と討論)を行い、学生の問題意識や研究意欲を重視する。
- 成績評価の方法
- 定期試験(60点)レポート(30点)平常点(10点)
- テキスト
- 足立辰雄『環境経営を学ぶ』(日科技連出版社) 2,700円 (ISBN:4-8171-9182-1)
- 履修上の注意・担当者からの一言
- 出席点検後に無断で退室した者は不正行為とみなす。
- 教員との連絡方法
- 連絡はe-Mailが望ましい
tadachi@bus.kindai.ac.jp(近畿大学)
adachi@oak.ocn.ne.jp(自宅)
- サブタイトル
- 環境ビジネスの成功要因
- 講義概要
- 21世紀の最大産業である環境ビジネス(エコ・ビジネス)の分野と事例をとりあげてその成功要因を分析し今後の市場動向やビジネスチャンスを分析,探求する。とくに、環境ベンチャーや農林業の分野、自然再生事業における新しい取組を取り上げる。
- 到達目標
- 環境ビジネスを成功に導く原理と手法に関する基礎知識を学ぶ。
- 講義計画
- 第01回目 講義の目的と方法
第02回目 環境ビジネスの成長要因〜21世紀ビッグビジネスの成立〜
第03回目 グリーン購入の影響と環境配慮製品(エコプロダクツ)
〜環境性能をめぐる競争〜
第04回目 省エネルギービジネス
第05回目 廃棄物処理・リサイクルビジネス
第06回目 生態系回復ビジネス
第07回目 グリーンツーリズム(1)〜ヨーロッパの経験〜
第08回目 グリーンツーリズム(2)〜日本型の追求・農山村の再生〜
(レポート提出の指示)
第09回目 環境保全型農業・林業の展望
第10回目 グリ−ンマーケティング〜小売業の取組〜
第11回目 SRIと金融業 (レポート提出)
第12回目 環境NPOの取組 〜グリーンピースを事例に〜
第13回目 環境ベンチャー
第14回目 まとめ 優秀レポートの発表
- 講義方法
- 毎回、1テーマ完結型でテキスト(必携)プリント、資料、視聴覚素材を中心に進める(ファイル必要)。レポートを課し、学生参加型授業(発表と討論)を行い、学生の問題意識や研究意欲を重視する。
- 成績評価の方法
- 定期試験(60点)レポート(30点)平常点(10点)
- テキスト
- 足立辰雄『環境経営を学ぶ』(日科技連出版社) 2,700円 (ISBN:4-8171-9182-1)
- 参考文献
- 鷲谷いずみ・草刈秀紀編『自然再生事業』(築地書館)2,800円(ISBN:4-8067-1261-2)
- 教員との連絡方法
- 連絡はe-Mailが望ましい
tadachi@bus.kindai.ac.jp
教員個人の研究教育情報は以下のURLを参照
http://www.adachi-usr.com/
| 経営学検定試験 | CSR-企業のJusticeを求めて- | 話題の企業 | Contact | Site Map | Site policy |