閑話休題
2012年1月21日 足立ゼミ4期生のコンパがありました   
 2012年 1月 19日、冷雨の中、足立ゼミ4期生の最後のコンパが「杉乃」という居酒屋で開催されました。飲み会では史上最強の盛り上がりを見せる4期生のコンパは、近大前商店街で本格派の和食料理店で行われました。この日、完成した卒論集を基に、執筆者が簡単な報告を行い、教員のギター演奏でゼミ活動を無事に終えました。参加者の表情には、卒業を前に、ちーと寂しい、やり残したこともあったけど4年間楽しかった、せっかくのごちそうを食べたいのでお酒は程々にしようか、そういう雰囲気が入り交じったお食事会でした。
食べ放題のしゃぶしゃぶ       やんちゃな面々
  女子学生から花束を受取る     心温まるメッセージ  
   酔っぱらい1名
2012年1月6日 天橋立旅行は雪になりました  
 昨年12月22日、小雪ちらつく中、天橋立へ家族旅行しました。天橋立の地形の基礎が造られたのは今から1万5000年前。温暖化で海面が上昇し残された陸地部分に、丹後半島の森林伐採や火入れの影響で大量の土砂が海に流入して、江戸時代には現在の砂州になったといわれています。日本三景という表現は、貝原益軒の書物や林羅山の子、林春斎も触れており、浮世絵の流行も手伝って江戸時代には定着したようです。昨年の津波で日本三景の一つである宮城県松島にも影響があったようですが、他の三陸海岸に比べて、津波のエネルギーが湾内に点在する島々に阻まれて軽微な影響ですんだと言います。
 旅館では定番のカニづくしコースを堪能し、翌日には文殊堂を参拝、遊覧船ではカモメの餌やりを楽しみました。今回の旅行では、天橋立を見下ろす成相寺(なりあいじ)を参拝しました。雪舟の『天橋立図』にも描かれており、高野山真言宗系列の修験道場(西国三十三箇所)です。バスも不通になり雪降る山道を上り下りして家族全員疲労困憊でしたが、充実した一日でした。
カニコース            雪化粧した丹後半島   

文殊堂                   成相寺山道を下る
 
成相寺山門
2012年1月6日 年末、足立ゼミで合同コンパが開催されました  
 昨年12月21日、大阪の難波で足立ゼミの合同コンパを開催しました。4回生11名、3回生8名、2回生12名の計31名が集まり、親睦を深めました。卒業予定者の4回生には記念品を贈呈し新ゼミ生の2回生を歓迎する恒例の行事です。多少酔いつぶれた学生も見られましたが、4回生が責任をもって介抱していたようです。カメラの調子が悪くて暗い写りになっていますが、雰囲気はとても明るく、2011年ゼミ活動を終えることが出来ました。
2回生の面々          3回生の女性軍団 

4回生(1)           4回生(2)
 
花束を受取る4回生 
2011年12月12日 足立ゼミの研究発表がメディアで報道されました  
 宮崎日々新聞 MIYNICHI PRESS (2011年11月07日)より
【写真】幸島や都井岬を巡るエコツアーを提案する宮下さん(中央)と渋谷さん(右奥)

 野生馬や猿を活用したエコツアーを開発しようと10月に串間市で調査を行った近畿大(畑博行学長、本部・大阪府東大阪市)の学生が4日、市役所を訪れ、完成した企画を市に提案した。その後、市職員や市観光協会職員ら約30人と、活発に意見交換した。
 経営学部の足立辰雄教授(環境経営論)とゼミの3年生宮下奈々(20)、渋谷香保里(21)さんが来訪。空路宮崎入りし、日南海岸を南下、幸島と都井岬を巡って志布志港からフェリーで帰るプランを発表した。
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NHK宮崎県のニュース宮崎放送局 全国のニュースより
大阪の大学生 幸島ツアー提案
 国の天然記念物のニホンザルが生息していることで知られる串間市の幸島の観光の魅力を関西に広めようと、大阪の大学生のグループが市役所を訪れ、新しいツアーを提案しました。
 ツアーを提案したのは、大阪の近畿大学経営学部の足立辰雄教授のゼミに所属する学生のグループです。4日は、女子学生2人が足立教授とともに串間市役所を訪れ、観光を担当する職員らおよそ25人に考案したツアーの内容を説明しました。このツアーは、足立教授が、以前、宮崎市内の大学で教鞭をとっていたときに、幸島の魅力を知ったことが縁で発案されたもので、学生らが先月、現地調査を行うなどして練り上げました。ターゲットは関西の大学生で、大阪からフェリーで鹿児島県の志布志市に到着したあと、幸島のニホンザルや都井岬の野生の馬などを見て回る20人の団体ツアーの場合、3泊4日のコースで、料金は1人2万5000円だということです。提案を受けた串間市の商工観光スポーツランド推進課の武田修課長は、「学生の目線で考えた新鮮な提案なので、現在、策定中の市の観光振興プランに反映させたい」と話しています。 (NHK宮崎放送局 11月04日 18時28分) 
2011年12月08日 日経インカレに参加しました  
 日経BPが主催する西日本インカレ予選で研究発表しました。
  
 今年最後の研究発表大会(11月20日、於大阪経済大学)では残念ながら足立ゼミの3チームは予選で敗退しました。厳しい現実を受け止めて他大学の学生と交流できたことを喜びたいと思います。初めて参加した感想を各チームから報告します。

Aチーム
 私たちが研究をしてきた、幸島エコツアーについてのプレゼンの発表をする最後の機会でした。福岡や名古屋の大学からも来ていて、個性豊かないろんな発表が聞けて刺激されました。前に出たのは4人だったのですが、他のメンバーが笑顔で見守っていてくれたので、普段通りの発表をすることができました。また、何度もプレゼンを発表していたので今までで一番の出来だったのでは?(笑)    

ロハス研究チーム
 11月20日(日)大阪経済大学で西日本インカレが行われました。受付の前にチームで写真をとり、受付をすませて会場に入りました。滋賀大学で行われたインナー大会に比べて会場は小さめで、独特の緊張感がありました。
 開会式の後、プレゼンがはじまりました。他大学のプレゼンはインナー大会の時よりも、レベルが高く、素晴らしいものばかりでした。私たちのチームのプレゼンは大きなミスもなく、課題であった質疑応答もスムーズにこなすことができたと思います。
 閉会式の時に審査員の評価があり、プレゼンについて、プレゼンは演技ではなく、その場の雰囲気や聞き手に合ったものが最高のプレゼンになるとおしゃっていました。
 インナー大会と今回の大会に参加したことで、貴重な経験をすることができ、今後の就職活動に向けて大きな自信になったと思います。 

Cチーム
 私たちADCチームはCブロックに所属しており、大阪経済大学や大阪商業大学、関西大学など5チームがいました。小さな教室でプレゼンが行われたため、聴衆者と発表者との距離が近く、表情などが詳細に見えたので発表者は練習のときよりも緊張したことと思います。Cチームの発表者はほとんど原稿を見ることなく、聞き取りやすい早さと声で堂々と発表が出来ていたので良かったと思います。ただ残念だったのが、タイムオーバーになってしまった事です。強制終了されてしまいましたが、伝えなければいけないことは全て発表できたので良かったです。質疑応答では事前に想定していた質問がいくつかなされたので、スムーズに回答することが出来たと思います。

   
2011年11月30日 基礎ゼミでお食事会がありました  
 11月25日、基礎ゼミの時間に近大前の商店街の一角にあるお好み焼き屋の「寺前」でお食事会をしました。参加者は11名、昼間から盛り上がりました。  美味しいメニューの料理を写真撮影する間もなく写真のようにあっという間に食べ尽くしてしまいました。通常はパソコンを前に課題レポート作成しているのですが、たまの課外活動も気分転換になったと思います。地域の住民には良く知られたスポットですが、ボリューム満点で、色々な野菜も入っているので、大好評でした。食欲の秋ですね。  

         
2011年10月22日 LOHAS de AKINAI in近大前商店会  
 足立ゼミのロハス研究チームは、近大前商店会と協力して、11月3日午前9時〜18時まで、LOHAS de AKINAI in近大前商店会を開催します。商店会の空き店舗(らくがき広場)をお借りして、有機野菜や焼き芋、廃油で造られたキャンドルなどを販売します。お店の場所は掲載されているチラシをご覧ください。
  ジューシーな有機みかんや伝説の有機レモン、水水しい小松菜など全国でも有名な本物の有機果物と野菜が揃います。商店会のお店で回収した廃油からキャンドルを造って販売します。種子島産の安納芋は知る人ぞ知る焼き芋の王様です。ぜひご賞味ください。

 
 
2011年10月15日 経営者の講演会がありました  
 10月12日、経営学Bの時間に、学外から講師をお招きし、経営の現場に携わる第一線の経営者の方のお話を聴く機会がありました。今年は、中小企業家同友会のご協力の下に、前期に2名、後期に2名の経営者の方にご講演をいただいています。  株式会社松村合金ダイス研究所(東大阪市)の代表取締役である松村謙三様に、中小企業の現状、社員との確執と議論、3S活動を中心とする企業風土づくり、ISO認証取得など社会貢献、環境貢献努力のお話を伺いました。同社は製品はタングステンとコバルトの合金、セラミックや鋼材、樹脂などで電機メーカーの多様な金型、部品を供給しており、合金事業でオンリーワン企業を目指しています。ものづくりの先端を走る同社のスライドでは、3S(整理、整頓、清掃)活動によって、工場がシンプルで機能的な作業現場に一変する実態がわかりやすく画像で紹介されていました。また、工場門前や道路清掃に携わる社長や従業員の姿が印象的でした。翻って、近畿大学のキャンパスでは毎日のゴミ掃除をすべて外部の業者に任せているのですが、教育上一番大切なことを見失うのではないかと考えさせられました。聴講した学生は「自分の部屋もきちんと整理しなければ」と感想を述べています。

  10月13日、経営管理論Ⅱの授業では、東洋製鉄株式会社の専務取締役である音頭良紀様に、同社の経営の歴史(創業期、拡大期、飛躍期)に関するDVDの動画を交えて、講演されました。同社は、建物や建設機械のカウンターウェイト(重心から離れた場所に加重がかかったときに装置が安定するための錘のことである)を製造しています。世界的な不況や国内景気の不振の中で、同社は小集団活動を軸に従業員の意識改革に取り組み、逆風の環境下の中でも売上増を実現し2011年度は売上げ150億円(対前年比22%の増加)が見込まれています。創業者精神を尊重して100年企業を目指しています。同社の離職率は非常に少なく、大企業のような営利を目的としない、会社として安易な解雇をしない、従業員を共育し人を大切にする姿勢が印象的でした。 
2011年10月11日 足立ゼミはロハスフェスタに参加しました  
 10月8〜9日に開催されたロハスフェスタ(万博会場)に足立ゼミの学生(数名、この中には1年生3名が含まれている)が子供たちの野菜販売を手伝いました。足立ゼミと提携関係にある業者の知り合いである別のロハスショップには2〜3名が応援に行きました。キッズマルシェ(子供たちの販促活動)は、時間限定で「行きつけ農村のある暮らし」の野菜を担当しました。一方、大学生だけのグループでは、能勢の野菜(古嶋商店さん)を販売していました。  主宰者の話では、野菜販売という体験を通して子供たちに食と農業の大切さを知ってもらうというのが、今回のプロジェクトの趣旨です。実際には不慣れもあって、販促というレベルには行かず、大学生が殆どフォローしていたように思います。手づくりの自信作であるブドウや栗、柿の実が見事に色づいて道行く人の食欲をそそり販売実績は上出来だったようです。

2011年10月10日 宮崎県幸島へ視察旅行にいきました    
 10月1〜3日まで足立ゼミのエコツーリズム研究チームは、宮崎県の幸島や都井岬を中心にエコツーリズム商品の開発のための視察旅行に行きました。 今回のツアーは、9月に予定していたツアーが台風の接近でキャンセルになったことから、授業開始時期に合わせて設定されました。今回は天候に恵まれ、秋晴れの日和になりました。ゼミ生9名、教員1名で、行きは空路、帰りはフェリーの行程です。
  宮崎県南端にある幸島には野生猿、都井岬には野生馬が生息しています。幸島の野生猿は京都大学野生動物研究センターが野生猿の個体識別のための名前を冠して家系図を作成し永年にわたってその生態を調査研究してきました。野生状態を維持するために週3回の観察時のみ最低限の餌しか撒かないため、人間との距離を保ち、餌を求めて人間におもねたりバッグを取り上げたり悪戯をする心配はありません。他の観光地のように、大量の餌を与えて猿人口が増えたり猿害が生じる懸念もないのです。現在は100頭ほどで維持され本来の猿社会の生態を間近に観察できる貴重な場所です。
 都井岬の野生馬は本州最南端の高台の岬に、江戸時代に高鍋藩が軍馬や農耕馬の生産を目的に放牧しましたが、放牧後すぐに人手を加えない管理に移行したと言われています。明治維新以後は地元の牧場の組合が管理していますが、餌は一切与えておらず、馬は岬の丘陵地に自生する芝や雑草の芽を食んでいます。そのために、丘陵地の芝は馬の捕食活動によって綺麗に芝刈りされた状態になっています。ただし、馬が好まないあるいは毒があったり捕食できない植物種は育って一部の丘陵地は林のように育っています。
 御崎馬は日本在来の馬の特徴である小型で重心の低い体型をしています。源義経の「一の谷の合戦」で急な崖を駆け下りたのもこの日本在来の馬なら成しえたとする専門家の研究もあるそうです。ファミリー単位で動いており、朝、昼、夜の時間帯に関わりなくいつでも馬を見かけることができます。人間のようにまとめて睡眠を取らないので、夜でも行動しているようです。一定の距離を保ち観光客がペットの感覚で触ったりしなければ人間に危害を加えることはありません。
 幸島の野生ザルも都井岬の野生馬もともに国の天然記念物に指定されています。宮崎県にとって貴重な自然財産にも関わらず、年々、観光客数が減少する傾向があります。私たちの研究チームはこの現状を打開し地元の経済の発展と生態系保全のためにも、この生態系の魅力を体験、体感する新規のエコツアーを商品化しようと企画しました。
 わたしたちの上記の提案に、宮崎県串間市の商工観光スポーツランド推進課と京都大学野生動物研究センターも賛同されています。
 幸島の猿の視察では、京都大学の鈴村先生がガイドをされました。観察目的で鈴村先生が砂浜に餌を撒くと、待ちかねていた猿たちが一斉に餌を頬張ります。餌取りは強いものから順位待ちになるのですが、ムギのような小さい餌は早い者順になります。今年生まれたばかりの小猿が母猿に甘えて抱いてもらおうと近寄るのですが、この母猿は捕食活動に夢中で、子育てが嫌いなのか、振りほどいたり、最後には抱きかかえて投げるように放りだしました。小猿はギャッと叫んで四つん這いになり母ザルの傍でしょんぼりとしていました。人間と同じで猿の親子関係も色々なんだなと思いました。
 1時間ほど猿の生態を観察した後で、森の奥へ入りました。獣道と言われる急な崖をあがっていきます。森の中は、陽の光が殆ど入らず、木漏れ日だけの鬱蒼としたジャングルのようになっています。途中で、1匹の猿が近づいてきて木の枝から私たちを見下ろしていました。先生の話では、あれは私たちに親愛の態度を取っているのだと説明されました。恐らく鈴村先生が先導しているので、怪しい連中ではないと思ったのでしょう。およそ1時間近くの森探検で、参加者は汗だくになり疲労困憊でした。このコースをツアーの行程に組むとしても、お年寄りや小さな子供は危険すぎるので参加は難しいでしょう。しかし、大自然の醍醐味を味わうことができ、参加者は大満足でした。この後、100m先の本土側の海岸に戻って、ゴミなどを拾い海岸清掃を行いました。
 都井岬では、御崎馬の専門家である秋田さんのガイドで、野生馬の生態を視察しました。現在、85頭ほどいる野生馬ですが、子馬の生存率は約67%です。自然状態で育っているので、競争馬のように、ビタミンなどの栄養剤や化学物質を含む餌を摂っていないことも生存率に影響を及ぼしていると思われます。
  その代わり御崎馬の糞は自生の芝や草の芽や葉を捕食しているために全く臭くありません。この糞を分解して捕食する糞虫(センチコガネ)が糞の中で生息しています。また、このコガネムシは糞の下にある地下に巣を作り糞を団子にして地下の部屋に持ち込んで幼虫の餌にしています。分解された糞はやがて土になりその中に紛れている草の種が発芽して新しい植物が生育していきます。
 小松が丘を上りきったところの風景は言葉で形容しがたいほどのすばらしい眺望でした。
 この視察旅行を終えた足立ゼミのチームでは、エコツーリズムの商品化に際して、コース、料金、宿泊先、レンタカーのサービス、ガイドの料金、野生猿と野生馬の学術研究の成果を陳列し拝観できるビジターセンター(有料)の施設等につき、提案できるように検討していきます。その成果をまとめて、11月4日、ゼミの代表が串間市役所でプレゼンテーションすることになっています。


宮崎県青島の海岸
背後に亜熱帯植物が自生する森が見える。


青島海岸に隣接する商店街
土曜日にも関わらず観光客は閑散としておりシャッターが下りている店舗が目立つ。

   
                  
風見鶏

関西に住んでいた地主が宮崎市内海に30年程前に移り住んで見事なペンションを建設。宿泊施設やレストラン、結婚式場もある。都会からの観光客が利用する穴場のスポット。コーヒーは霧島山系の名水を使用し美味しいと評判である。

 
                  
鵜戸神宮
   
宮崎県の日南市にある神社で神武天皇(宮崎神宮)の父が祀られている。現地では「鵜戸さん」と親しまれている。海に面した洞窟の中で出産したという伝承があり、外来の海洋文化の影響を受けた構造物になっている。洞窟内部は地層から滲みだした地下水が滴り落ち、年間を通して涼しい空間になっている。また、海岸の岩石が風化で奇岩怪礁の景観をなし、平安時代から修験道の道場として「西の高野」もと称されている。

 
                
宮崎県幸島

宮崎県串間市東部にある周囲3.5km、標高113mの島で、野生猿が生息している。幸島の対岸の石波海岸に「百匹目の猿現象」という奇妙な石碑が建っている。こんな物は以前にはなかったのであるが、船井幸雄という人がライアル・ワトソンという人物の書物の中で「ある種が100匹を超えると群れ全体にある種の行動が伝播する」という言葉を無理矢理、幸島にも適用して幸島の「イモ洗い」の文化がすべての個体にもひろがったと勝手な解釈を述べて記念碑を建てたようである。このような事実はなく、伝播といっても数頭の個体が真似をして伝播した程度である。今回の視察の際にも右上の写真に見られるようにたしかに、この猿は海水でムギを洗って捕食しているのがわかるが、他の猿はこのような行動をとっていない。左下はガイド役の鈴村先生で、ボスを中心とする猿社会のルールやルールの及ばない事例などを説明されている。猿社会でも血縁関係からリーダーに向いている猿など遺伝的要素も大きいようである。右下は森の奥に開けた場所がありそこで小休止をしているところである。

  

都井岬
 
ガイド役の秋田さんの説明(左下) 小松が丘の傾斜した丘で下草を食む野生馬。同じ馬の家族でも先妻との間で生まれた子馬とその父親の馬のとの微妙な関係がお互いの距離の大きさに関係していることなどを教わった。右下は、地元で穫れた海産物満載の料理。美味でした。


2011年10月08日 ゼミ生のヨーロッパ旅行記    
 
足立ゼミ 3年 西谷友悟


日程 : 9月6日(火)~9月16日(木)
行き先: オーストリア、チェコ、ポーランド
宿泊先: 各国のユースホステル<>br 予算 : 約13万円(航空券、保険)+約2万円(宿泊費)+約7万円(その他)
     =約22万円


・オーストリア オーストリアではウィーンへ行きました。見所が一つの地区に集中しているため、街を歩いているだけでも立派な建物や、バイオリニストが街中で演奏していたりと、歩いているだけでも芸術に触れられる街でした。
・チェコ  チェコではプラハとチェスキー・クルムロフへ行きました。プラハ、チェスキー・クルムロフとも世界遺産に登録されている歴史地区であり、現代とは感じられないような街並みでした。
・ポーランド  ポーランドではクラクフとアウシュビッツ収容所へ行きました。アウシュビッツ収容所は戦時中ヒトラーが世界各国のユダヤ人を収容し殺害した世界遺産に登録されている“負の遺産”です。

旅を通しての感想
 普段の自分は、比較的出不精でありあまり活動的ではないので、今回の初めての一人の旅は非常に疲れました。ツアーではないのでヨーロッパに行く前には、航空券の手配、宿の予約、スケジュールを決め、移動手段(鉄道、バス、地下鉄・・・)の確認・予約などを不慣れながらも日本でできることは全て取組みました。旅行先では、普段歩かない一日の量を歩いていたり、始めの頃は時差ボケであまり寝れず、体力的な疲労になりました。また、海外は日本ほど治安が良くないので、旅行中でも周囲を警戒していたり、言語が伝わらないストレスなどで精神的な疲労になりました。
 しかし、ヨーロッパではたくさんの人々に出会え、旅する中で精神的な支えになってもらいました。ウィーンでは、関大生の同い年も友達になり、二日間共に街を見て回りました。ポーランドでは二つ上の韓国人と一緒にアウシュビッツを見て回り、帰りの電車では2時間近く英語で会話できました。他にも、切符の買い方や、目的地の場所などを現地の人々から教えてもらい、とても助かりました。
 今回の旅で感じたことは大きく2つあります。一つ目は今までに述べたように人の優しさを凄く感じとれたことと、二つ目は英語をもっとうまく話したいと感じたことです。自分は流暢に英語を話せないのですが、海外ではある程度外国人の話している英語の大まかな内容は理解できました。しかし、自分から話したい内容が英語に出来ず、会話をしていても内容は理解できるのですが、話したいことが話せず凄くやりきれない気持ちになりました。今回の旅行は自分の語学に関する面でも、実行力をつける面でもプラスになりました。
 

2011年09月26日 足立ゼミ(3年生)が合宿に行きました    
今回の合宿は9月5〜6日にかけて京都の天橋立で行いました。日程は以下の通りです。
(1日目)
09:00近大集合(レンタカーで移動)
12:00到着(天橋立荘)
13:00研究発表
16:00終了
17:00観光船に乗りカモメに餌やり
19:00バーベキュー
22:00宴会

(2日目)
08:00朝食
10:00チェックアウト
10:30天橋立観望(天橋立ビューランド)
12:00海
18:00大阪到着、解散

 1日目は計画していた時間より少し遅くなってしまい、研究発表が時間内に間に合わず2日目にもちこされることになりました。でもカモメの餌やりは想像以上に楽しくて、怖がりなからもみんなカッパえびせんを空中になげたり手渡しで差し出して楽しんでいました。鳥に餌やりをしたのは初めてだったので最初はびくびくしていましたが、エサを食べてくれることがとても嬉しかったです。ホテルに戻ると生憎の雨で、野外でのバーベキューはできなかったのですが、お酒を飲みながら様々な話をして、たくさんのお肉をいただきました。1日目は思ったより疲れていたので宴会も早めに切り上げ就寝しました。
 2日目は早めの朝食をとり、3チームからの研究発表と質疑応答、先生からのコメントなどを終えて、チェックアウトし天橋立の展望に向かいました。一人乗りのリフトは少し怖かったけれど、だんだん天橋立の景色が後に見えてくるとみんな写真をとったり、楽しんでいました。2日目はとても天気がよく天橋立も遠くの方まで良く見え本当に綺麗で感動しました。天橋立に来てよかったなぁと思いました。そのまま周辺観光に行き女の子は海で鬼ごっこをしたり、海鮮丼を食べたりそれぞれ最終日を楽しみました。そのまま車に乗り大阪で解散しました。今回の合宿では初めて話したり、今まで以上に仲を深めたりと、一人一人思い出に残る合宿になれたと思います。普段の学校生活とは違う一面を見れたり一緒に2日間を過ごすことでたくさんの経験を共有することができました。この合宿を通してこれからのゼミ活動もお互い協力しながら、インナー大会や、これから始まる就活も乗り越えていきたいと思います。(文責 熊野)

2011年09月15日 足立ゼミ生が安納芋の種付け作業を行いました    
 9月11日(日)に奈良県の大和郡山市にあるNPOええことねっとの皆さんが管理する畑に行きました。足立ゼミBチーム(ロハス研究チーム)の参加者は6名、他に焼き芋業者の方(石山さん)とNPOええことねっとのメンバーのみなさんが集まりました。
 畑は山の中腹にあり、周りに自然がたくさんありました。午前中は畑の手入れや、作業を分担してやりました。作業の内容は、耕耘機を使って畑を耕したり、周りに生えている雑草をきれいにしたりしました。
 午後からは火をおこしてバーベキューの準備をして、昼食を食べました。昼食のあとは後片付けをして、Bチームのメンバーと石山さんで今後のことについて話し合いをしました。 10月8、9日のロハスフェスタの手伝いのメンバーの割り当てや、イベントの企画について話し合いをしました。
 今回のイベントでは、はじめて経験したことが多かったです。耕耘機や草刈の道具などを実際に使い、作業をしました。実際に作業をやってみると、とても難しく、力のいる作業が多かったです。
また作業の中で印象に残っているのは、耕耘機を使った作業です。まずエンジンをかけるのですが、エンジンがかかりにくく、大変な作業でした。耕す作業でも耕耘機を扱うのが難しく、苦労しました。作業のすべてが力のいることが多かったと思います。高齢化が進んでいる農業でこれらの作業はとてもたいへんな作業だと実感しました。
 草刈では、扱う器具が刃物で、慎重に作業する必要がありました。草刈の器具もなかなか重量があり、大変な作業でした。きれいに刈り取れたと思っていても雑草の根元の部分が残っていたりして、根気のいる作業でした。       
 (文責 泉)

2011年08月08日 ロハスフェスタに行ってきました   
 8月6日に万博記念公園でロハスフェスタが開催され、私たちBチームは初めて参加しました。参加者から廃油を集め、それでキャンドル作りコーナーを催したり、買った食品の容器のデポジット制を行っていたりなど、それぞれの出店者がロハスに関連付けられた物を生み出していました。炎天下の中でロハスな生活を送る人たちが多く集まり、周りにテントを張って自由なライフスタイルを送っているのが印象的でした。ロハスフェスタの雰囲気を近大前商店街にも取り込めたらいいなと思いました。(文責、藤井、辻)

これは何?答えは自動車のエアバッグ。車の運転をしていて、エアバッグを初めて見る経験をしたときには重大事故に巻き込まれているときかも知れません。見たことがなかったという人は幸福といえるでしょう。膨らんだ衝撃で二次災害にならないように人体に接触した瞬間に空気が抜ける構造になっているので、クッションとしてはやや中途半端です。しかし、ブランドある名車のエアバッグは、そのネーミングを見るだけで、その所有者や自動車の歴史が感じられます。レア好きの方にお勧めです。

廃棄自動車のエアバッグが廃棄処分されているのを見て、何とか再利用できないかとその商業的利用法を模索している共同経営者の二人。撮影者の私もエアバッグの再利用の良いアイディアは浮かびませんでした。

淡路産のタマネギの販売所。どの野菜も愛情が籠っていて存在感があり野菜格のようなものを感じます。

打ち合わせをする足立ゼミのBチーム(ロハス研究チーム)のメンバー。

鶏や羊、ひよこなど動物と触れ合いができる子供広場。300円で時間無制限。結構、子供たちに人気がありました。

炎暑のもと、さすがに入場者は定例のイベントより少ないですが、夜にはイルミネーションが灯って華やかになります。
2011年07月22日 4年ゼミでプレ卒論発表とコンパがありました   
 7月14日、4年ゼミでプレ卒論発表があり、緊張した中にも充実した 発表が行われました。今年に入って個別に卒論指導を受けて来た4年生は、 この日、久しぶりに一同に会し、卒論の作成前の最後の研究発表を行いました。 その後、ちゃんこ奄美というお店でコンパを行いました。就職活動や卒論発表の準備で疲れてストレスが溜まっていたのでしょうか、宴が進むと和気あいあいの雰囲気で盛り上がりました。
2011年07月20日 井戸端広場で会議がありました  
 7月18日(月)15時から17時まで近大前通りの井戸端広場でロハスフェスタin近大について会議が行われました。今回の会議では、商店街からてらまえの鈴木さん、業者からは蜜香屋の石山さん、学生からはBチーム全員(7名)が参加しました。  初めに、今回の産学連携事業に対する学生の思いと熱意について確認し合いました。学生全員が今回の産学連携事業を成功させたいと願い、これからイベント成功に向けて動き出すことになりました。 これからは、学生ひとりひとりのロハスに対する考え方をはっきりさせること、学生間のより深い信頼関係を構築することが課題になります。 
2011年07月20日 基礎ゼミⅠでお菓子パーティをしました  
 7月15日、前期最後の基礎ゼミでお菓子パーティがありました。好きなお菓子を持ち寄って楽しく過ごしました。先生からは種子島産の焼き芋の差し入れもありました。PPTによる共同研究の発表も準備していたのですが、ソフトのトラブルで発表できませんでした。前期テストが終われば楽しい夏休みです。
2011年07月20日 経営管理論Ⅰで共同研究発表がありました  
 7月14日、経営管理論Ⅰの最終授業で共同研究発表が行われました。5チームがPPTで研究発表し学生自身が審査します。今回は第5班のという発表が高い成績を獲得していました。授業を振り返ると、少人数でしたが、アットホームな雰囲気で行われました。これから前期試験の本番に向けて頑張って欲しいです。
2011年07月11日 畑で野菜の収穫がありました 
 7月10日の日曜日、梅雨明けの青空の下、畑で育てた有機野菜を収穫しました。トマト、インゲンマメ、ピーマン、キュウリが穫れました。JAが提供するレンタル農園の一部を借りて6〜7年続けています。農薬は使わず有機栽培で野菜をつくります。その証拠に、畑の土は布団のように柔らかく大量のミミズや蛙が生息しており土壌環境は年々改善されています。キュウリは梅雨時の大雨の影響で、随分大きく育ちました。形は悪いですが、ピーマンも伸び伸びと育っています。いずれの野菜も味は極上と自負しています。これからトマトの大量収穫が期待できるので楽しみです。農業は手づくりの醍醐味だけでなく、医食同源、自給自足、地に足をつけた生き方を実感できるすばらしい世界です。(文責 足立)
2011年07月10日 ロハスフェスタin近大の話し合いに参加しました
 私たち足立ゼミBチーム(学生3名)は、7月8日午後3時に、近大前商店街のお好み焼屋の寺前というお店で、有機野菜農業の団体であるAINOHの村上さん、商店街役員の鈴木さんと会合をもちました。目的は今年11月始めの大学祭に会わせて開催するロハスフェスタIn近大の出店の話合いです。  そこで11月3日に近大前商店街にある空き店舗(いどばた広場)と近くの駐車場を使って、ロハスフェスタを盛り上げる餅つき大会を実施しAINOHの有機野菜と焼き芋(蜜香焼)を販売することになりました。話し合いの後で、空き店舗の現場を確認するためにいどばた広場を見学しました。Bチームは、8月後半にこのイベントの開催に必要な補助金を市役所に申請するためにプレゼンをします。7月末までに、市役所へのプレゼンの構想を準備しなければなりません。11月の大学祭に向けて本格的に進めていきます。 (文責 辻絵里子 藤井雅心)  写真の上の2枚は寺前のお店の中での打ち合わせです。写真の下の2枚はいどばた広場の外観と内部の様子です。
2011年07月10日 七夕祭り
 3歳になる子供が通う幼稚園の七夕祭りに参加しました。情操教育と手づくりを大切にするこの幼稚園では、年少組、年中組、年長組に分かれてダンスや歌、演技を披露します。朝方は曇っていた天候も午後になって回復し夕方には青空も見え多少の風も吹いて七夕日和となりました。子供の数よりも大人の数の方が多いと思われるほど盛況で賑やかでした。毎年恒例の織り姫、彦星役の女性教員が七夕の謂われとなった物語を演技し披露します。自分の子供や孫が出演するので家族ぐるみで応援にきています。卒園生も飛び入りで参加できる催しも用意され、至れり尽くせりです。美空ひばりの「お祭りマンボ」を5歳の園児たちが元気にリズミカルに歌っていました。最後に、提灯にローソクの明かりをつけてフィナーレです。3歳から5歳までの子供の法被姿は凛々しくて日本的な文化を満喫させる一日でした。

2011年06月29日 ロハスイベント「キレイ×ハタケ」参加報告書
 私たち足立ゼミBチームは、6月26日大阪市北区の旧北天満小学校で開催された“キレイ×ハタケ”のイベントに参加しました。  ベトナム料理や有機野菜など、さまざまなブースがありましたが、私たちは有機野菜を販売していた”NOAH”さんに取材しました。商店街の活性化に協力していただけないかという話をしたところ、長期的なものであれば是非にという返事をいただけました。また、ロハスについての考え方やイメージについても意見交換でき、参考になりました。この農家さんの作った有機栽培のミニトマトは歯ごたえがあり美味しいです。外人女性による講演会は200名近い女性が集まって大盛況でした。
イベント終了後に、安納芋という種子島産の焼き芋が配られていました。なかなかイケル味なので、ロハスフェスタin近大で使えないか、これからBチームで検討していきたいと思います。                           (文責 足立ゼミ泉、上田、辻)

2011年06月15日 経営者の講演会がありました 
6月8日、経営学Aの授業で、地域計画建築研究所社長の杉原五郎氏をお招きして、講演会を開催しました。杉原氏は、「市民が主役のまちづくり」と題して、市民、行政、専門家が学問分野や技術の境界を越えて共同し市民参加型の新しい町づくりを提案し開発してきた実績(経営コンサルタント、シンクタンクの実績)を紹介しました。
 徳島県小松島市が明石海峡大橋の開通に伴いフェリー航路が廃止され街が衰退しようとしたときに、行政主導でフリーマーケットや文化拠点をつくって港町づくりを成功させた経験が話されました。「楽しく面白く」をモットーに市民ボランティアによる大阪湾の清掃や水質検査、釣り人参加による環境モニターシステムの構築の事例が紹介され、また、けいはんな学研都市づくりが第三段階に入り、「町づくり条例」や「精華町総合計画」などを契機に、市民参加型の交流や市民アカデミーが開催され完成段階に入りつつあることが報告されていました。杉原氏は「繋ぐ」ことが21世紀のまちづくりの成功の方程式であると結論づけました。
 受講生は、「経営はどこにも必要なことが分かった。企業だけでなく公共事業にも。自分たちの街は自分たちで良くしていく、とてもクリエイティブだなと思った」「街を創るなどという考えは自分の中にはありませんでした。外の世界にばかり目をむけた考えだけでなく国内の地域にも目を向けられるようになりたいです」と述べています。

 地域計画建築研究所のホームページ http://www.arpak.co.jp/index.html



 
6月9日、経営管理論Ⅰの授業で、理化工業株式会社社長の森嶋勲氏が講演されました。森嶋氏は2代目の社長です。創業42年目、八尾空港に隣接するところに工場をもっています。自動車や自転車などのメーカーに熱処理と塗装を施した部品を供給しています。従業員75名、売上7億8000万円、経常利益1800万円のメーカーです。2006年には大阪府品質管理推進優良企業表彰、IT経営百選優秀賞を受賞しています。森嶋社長は鋼の特性を引き出す熱処理という技術によって「製品に魂が吹き込まれる」と形容されていました。
 創業初期(第1期)には「ねじ」に特化していたが、第2期で異分野への進出をはたし、第3期の現在では、技術分野を拡大して表面処理全般の事業を手がけています。下請業界は産業界の縁の下の力持ちであることやソリューションサービス企業を目指していること、経営トップが夢(理念)をもって指導すると従業員も自ら働き自らを高めるようになる。会社の成長は社長の成長、従業員の成長とともにあることを強調されました。
 受講生は、「上に立つものは下ばかり見るのではなく皆とともに上を見て進むのが大事」「社員とともに学びチャレンジ精神で行っているところがひたむきですごいな」と感想を述べています。

   理化工業のホームページ http://www.rk-k.jp/index.html

2011年06月15日 3年ゼミ生がコンパをしました
   (文責 熊野)  6月9日、近大通りのwood villageで3回生だけでの初めての飲み会を行いました。参加人数は13名でした。ゼミが始まってから、あまりみんなで話しをしたことがなかったのですが、最終的にはみんな打ち解けて、とても盛り上がることが出来ました。なごやかな雰囲気の中、それぞれ和気あいあいと楽しむことができ、少しづつ仲が深まってきたような気がして、これからが楽しみです。
2011年06月04日 足立ゼミCチームは三重大学を訪問しました
   6月1日、足立ゼミのCチーム(エコキャンパス研究チーム)はレンタカー1台を借りて、三重大学を訪問してエコキャンパスを視察、役員の教職員や学生代表と懇談してきました。三重大学は、人文学部、教育学部、医学部、工学部、生物資源学部からなる総合大学(学生数約6000名)で伊勢湾に面し豊かな自然環境に恵まれたキャンパスです。  この大学は環境への取組で日本で最も先進的な大学として注目されています。太陽光発電や風力発電の設備をもつだけでなく、環境内部監査員を養成する教育プログラムをもって系統的に社会的に有用な人材を育成しています。学生も運動の主体的な役割を発揮し、ISO14001(環境マネジメント規格)を推進する学生委員会を組織し(中核的な学生は約30名です)、環境報告書の作成にも関わっています。環境経営パール大賞(2009年)、環境コミュニケーション大賞(計3回)を受賞しています。日本のエコ大学ランキングでも1位(2010年)になり名実共に日本の環境先進大学です。周辺の企業からも即戦力としての環境人材としてビジネスインターンシップでも高い評価を受けており、入学生の中には高校時代から同大学の環境教育に関心を示して入学してくるケースも増えています。  緑豊かな広々としたキャンパスには所々に大きなゴミステーションが設置されており、ゴミ一つないクリーンな環境が印象に残りました。近畿大学では学生数が多い事情もあり、教室の清掃やゴミの片付けは日常的にプロの清掃員を日々雇用していますが、三重大学ではその清掃業務の大半を教職員、学生が担っています。古紙回収コンテナに回収された古紙は約1300t、その古紙はトイレットペーパーになって約2万個できた、リサイクルの目に見えるかを実感したと報告されています。(三重大学環境報告書2010より、9頁)  三重大学の役員の方々や学生と懇談して、環境に対する大学の責任、環境を深く認識して社会に貢献しようとする熱い教育理念が伝わってきました。(文責 足立)

2011年06月03日 環境経営学会で原発事故のシンポジウムを行いました
環境経営学会で原発事故のシンポジウムを行いました 環境経営学会で原発事故のシンポジウムを行いました 環境経営学会で原発事故のシンポジウムを行いました

  5月29日、東京の跡見学園女子大学で「原子力エネルギーから自然エネルギーへの転換〜福島原発事故の教訓〜」と題して、環境経営学会主催のシンポジウムが行われました。3名の専門家(後藤正志氏、立石雅昭 氏、飯田哲也氏)は原発事故の現状と原因、その解決に向けた対策の困難性を具体的に指摘し、原子力開発の技術がいかに陳腐で温暖化対策にもならないことや放射性物質の恐怖を後世に残すエネルギー政策に疑問を呈しました。最後に自然エネルギー市場は大きく開かれており、量産効果によるコスト削減や成長可能性と展望を紹介してシンポジウムを終了しました。  折からの台風の接近や大雨にも関わらず、熱心に聴取されていた参加者の姿が印象に残りました。研究教育・アーカイブのコーナーに当日のシンポジウムの報告者のレポートとパワーポイント(足立作成)を参考までに掲載しておきます。
2011年04月24日 ロハスフェスタに行ってきました
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 4月24日(日)午後から大阪万博公園で開催されていたロハスフェスタに家族で参加しました。手づくりの日用品や地産地消の農産物も購入できるとあって、昨日は大雨と強風に祟られた後のやや肌寒い中でしたが、数万人の入場者がありました。今回、初めての参加でしたが、こんなにロハスに関心を持つ人がいるのかと思うほど、どの店も大盛況でした。圧倒的に家族連れが多く、子供たちの歓声が空に谺していました。東日本大地震の後、お花見もほとんど出来ず、自宅近辺で遊んでいた子供たちも久しぶりに大暴れしたようです。ウッディバイクという店では自転車のボディーが木製の商品を陳列し結構売約が成立し繁盛していました。しかし、ペダルがないので、馬乗りになって脚で押して進むというのは格好よく思えず高い値段の割には納得いきませんでした。リサイクルショップではなくすべてが新品の販売なので、多少割高な商品もありますが、女性向けの春、夏向きの衣服も着心地が良くて売れていました。オーガニックコットンはあまり見られませんでしたが、健康と環境に多少配慮したレベルの商品を品ぞろいしていましたので、ロハスに関心ある人たちにはお勧めです。今年の春は、東京のロハスフェスタは震災の影響で中止になったようです。次回は8月の初旬に開催予定だそうです。エコプロダクツ展ほどの迫力はありませんが、安心して家族連れできるスポットとして今後も人気は高まると思います。
2011年03月21日 長谷川きよしのコンサートを聴いて
長谷川きよしのコンサートを聴いて 2011年3月21日、神戸のハーバーランドで長谷川きよしのコンサートが開かれました。約600名を超える聴衆は長谷川きよしの力強い歌とギターに圧倒され、酔いしれました。1969年に「別れのサンバ」で衝撃デビューして以来、独自の音楽的境地を開拓してきたが、音楽活動40年を区切りに集大成したライブのCDタイトルが「40年。まだこれがベストではない」である。音楽芸術に賭ける志がこの言葉に凝縮されている。

 今回の企画は神戸の三宮にあるアンティーク家具のメーカー、木國堂が主催したもので、ステージの飾り付けにもしっとりした和風家具が生かされていた。
 長谷川きよしはクラシックギターを使用しながら高度のフラメンコ奏法(ギターを構えた姿勢はクラシック奏法である)を駆使して、シャンソンを基調に人の魂を揺さぶる全盲(2歳のときに失明)の歌手である。
 「黒の舟歌」は野坂昭如の作詩だが、原作を乗り越えた歌唱力に野坂からエールを贈ってもらったエピソードが披露されていた。加藤登紀子と共演した1970年代のヒット作品である灰色の瞳も人気を博した。
 長谷川きよしには常に黒のイメージがつきまとう。黒のサングラス、黒の衣装、男女の間の超えられない深い溝をテーマにした歌など。ところが、実際のステージでは、言葉を慎重に選びながらも実に饒舌である。お話上手であったという事は今回のライブでの大きな収穫であった。
 東北大震災の直後だけに、ライブを開催すべきかどうか主宰者との間で意見が交わされたけれども、収益をすべて震災被災者に提供する事を条件に受諾したという。
 今回のライブで最も感銘を受けた曲は次の2曲である。"La Boheme"「ラ ボエーム」(ボヘミアン、ジプシーのような自由な生き方という意味)Hymne a l'amour「愛の讃歌」。愛の讃歌は震災犠牲者への鎮魂歌のように心に響く熱唱であった。
 木國堂さんの計らいで最前列の中央に座って彼の演奏ぶりを堪能した。切れのあるラスゲアード奏法、力みのないアボヤンド奏法、流れるようなアルアイレ奏法、クラッシックギターの世界ではタブーとされている金属的な効果があって物が割れたときに出るような低音弦の「ヴィ」という音も多用している。失明しているので、左の棹やフレットを一切見ずに確実にポジション移動している。ギターを完璧に弾きこなし魂の琴線に触れる歌唱力をもった歌手が世界に何人いるだろうか。
 長谷川きよしの歌を聴いた事のない人のために、You tubeでもアップされている彼の演奏を紹介しておくが、ライブはさらに迫力がある事、愛の讃歌などはさらに進化していることを付け加えておきたい。

 (別れのサンバ)
 http://www.youtube.com/watch?v=XYEPErAdFis&feature=related

 (愛の讃歌)
 http://www.youtube.com/watch?v=aHF2ljMCGdw&feature=related
2010年12月17日 東京エコプロダクト展に行ってよかった
2010年12月11日、天気は晴れ。朝7時頃に、大阪から夜行バスで東京に着いたのだが、寒くて、眠くて、とても疲れました。疲れた体を引きずるように東京ビッグサイトに向かいました。会場に着くとすぐに目が覚めました。「広くて、綺麗、みんな楽しそう!」開場は10時なのに、もう大勢の人が並んでいました。私もテンションが高くなって元気も出て、ガイドマップを広げました。「行きたいところがいっぱいあるね、先にどこに行ったらいいかなぁ」行列して10時になって入場しました。

エコプロダクト展に行ってよかった エコプロダクト展に行ってよかった エコプロダクト展に行ってよかった


 各ブースは独特のスタイルを持っていましたが、私は「環境経営論特講」の授業で勉強した内容と関係があるブースを回りました。たとえば、ソーラーシステム振興協会、昭和シェル石油グループ、大和リースなど。
 ソーラーシステム振興協会のブースでは、日本の一般的家庭で使われるエネルギーの内、最も多く消費しているのが給湯用で、標準的な家庭が1年間に消費するエネルギーの約30%は給湯用であることが分かりました。そして、住宅にソーラーシステムを設置すると、1年間に約340リットルの原油を節約し、約1000kgのCO2を削減できることも学んだ。

エコプロダクト展に行ってよかった


また、昭和シェル石油グループ、ソーラーフロンティアが開発した次世代型太陽電池CISをテーマにした体験型イベントに参加しましたた。エコエージェントCISになるために、本部にある3つのミッションをクリアして、スタンプを集められる。3つそろうと、受付でプレゼントがもらえる抽選にチャレンジできます。ミッション2はCIS太陽電池の開発について、5つの問題を解答するというもの。私は意外にも4つの正解だった。そこのスタッフにも褒められた。「エコ商品に結構センスがあるね」と自己満足しました。(笑い)

エコプロダクト展に行ってよかった


次に、昨年10月に名古屋で開催された「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」の開催を受け、生物多様性とは何か、生物多様性を保全するためにはどうすればよいか、などをわかりやすく解説するために設置したブースを回りました。
「生物多様性」とは地球上に様々な生き物が存在するということである。食糧はもちろん、燃料、繊維、木材、薬まで人間の生存に不可欠な生物資源を供給する自然の生態系は生物多様性によって健全に保たれている。しかし今、地球上で生物多様性が急速に失われつつあります。

開発による自然破壊や乱獲、外来種の影響、環境汚染や地球温暖化などが原因で、今や1年間に4万種ともいわれる種の絶滅が進み、生態系のバランスが崩れている。都市部でカラスが増殖したのも、シカやイノシシによる農林業被害が増えたのも、生態系上位の捕食者が激減・絶滅して生態系が乱れたことによるもの。このまま生物多様性の危機が加速すれば人間の生存も危ぶまれるため、私たち一人ひとりが自然についての正しい知識を持ち、自然や生態系を守るアクションを起こすことが必要だと思う。

 お腹が空いてきた。「あっ、エコごはんとスイッツに行こう。」友達と口をそろえて言いました。地球温暖化防止事業を介し、その影響で飢餓や飢えに苦しむ子供達の救済活動を訴えたプロジェクトに参加している「エコキューブ × おむす人」というブースでおにぎりを買い、「ヤオヤプラス デリ」でお弁当を買って食べました。エコご飯を食べて元気になってからほかのブースを回りました。

エコプロダクト展に行ってよかった エコプロダクト展に行ってよかった

 エコに工夫を入れていると感じさせるのが「味の素」だと思う。

エコプロダクト展に行ってよかった

「捨てればCO2、食べればECO」

エコプロダクト展に行ってよかった

「もったいない。もったいない。栄養たっぷりの野菜の皮。
捨てているのは、だ~れだ」

エコプロダクト展に行ってよかった


「地球温暖化対策に、〈ひとくち〉のりませんか。」

エコプロダクト展に行ってよかった

「残さず、キレイに使い切ることが、キレイな地球を残すことができます。」


 味の素グループは常に地球的視野に立ち、「食」と「健康」そして、「いのち」のために働き、明日のよりよい生活に貢献している。食品、アミノサイエンス、医薬・健康という3分野の連携をさらに密にし、全世界で事業展開することで、21世紀の人類の課題である健康希求の充足や食資源確保、地球環境保全への対応に挑戦しているということが分かりました。
 「味の素」の2009年度の環境活動実績を見れば、CO2排出量原単位、CO2国内排出総量ともにグループ全対象事業場平均で目標を達成していました。CO2国内排出総量においては目標を7万トン下回り、前年度に引き続き、大幅に目標達成となった。そして、水使用量は、2005年度と比較すると約35%の削減で、排水量は、2005年度比で約41%の削減を達成した。
 「味の素」はすべての分野でエコに努力している。たとえば、「原材料を活かし切る取り組み」、「カツオ資源の調査に協力している」、「もみ殻を燃やして工場のエネルギーに」、「廃棄ペットボトルのリサイクル」など地球環境にいろいろな優しいことをしています。
 しかし、カツオ資源の調査であれ、もみ殻を燃やして工場のエネルギーに変換することであれ、地域バイオマス資源の活用することであれ、私のような一般人がしたくてもできない。ところが、「味の素」のブースで、「エコうまレシピ」という看板を見てから、私は今からエコのために、普段の生活で何をしたらいいかが分かってきた。
 「エコうまレシピ」というのは、環境にやさしい食材を選び、調理で食材をムダなく活用し、そしておいしく残さず食べる!「エコ」で「うまい(美味い・上手い)」レシピのことである。たとえば、次のようなレシピがそうである。

冷蔵庫残り物お好み焼き「男子ごはん賞」を受けたちこさんが作った「冷蔵庫残り物お好み焼き」は「残り物をたっぷり入れて焼く。野菜や練り物、お肉などが余った時に便利」と評価された。

冬野菜のはしエコスープ「旬の食材賞」を受けたミニーさんが作った「冬野菜のはしエコスープ」は「旬を無駄なく、手際よく、全てが実践されている処がいいですね」と評価された。

白菜の芯救出作戦「食材使い切り賞」を受けたsantababyさんが作った「白菜の芯救出作戦」は「ご主人が白菜の上の部分だけを使われたので、奥様が芯を救出されたというエピソードを持つ素敵なエコ技です。」と評価された。

いもむし型のエコドーナツ「こどもが喜ぶ料理賞」を受けたたぶのきママさんが作った「いもむし型のエコドーナツ」は「フライを作った後の卵や小麦粉、パン粉で見た目も可愛い!世代を超えたアイデア」だと評価された。

 今回のエコプロダクト展を通じて、いろいろな勉強になった。エコ商品に関する知識だけではなく、私たちの日常生活で、環境にやさしくできることがいっぱいあることも分かってきた。会場を見学している途中で鳩山さんに会った。有名人の登場に私たちはびっくりしてとても興奮しました。会場を全部見るのではなく、少し顔を出した程度で、パンフレットを片手にすぐに退散されました。

エコプロダクト展に行ってよかった エコプロダクト展に行ってよかった エコプロダクト展に行ってよかった


文責 商学研究科修士課程 蘭 雪

2010年12月27日 合同コンパは楽しかった!
 12月27日(月)に足立ゼミ2、3、4回生の合同コンパを難波の桜めぐりという居酒屋で盛大に行いました。約50名が参加しました。この親睦会は足立ゼミの恒例の行事ですが、企画、運営、当日の流れなど3回生が主体となり、ゼミ生全員が楽しんでもらえるように頑張りました。
 2回生はこの親睦会が初めてなので最初は少し緊張していましたが、すぐにみんな仲良く打ち解けている様子でした。会の途中で自己紹介をしてもらいましたが、個性的な面々が揃っていて、これからのゼミでの活躍が期待されると思いました。
 4回生(卒業予定者)は10名出席して頂き、こちらも和気あいあいとした雰囲気で楽しまれているように感じました。4回生の先輩には今までの感謝とお疲れ様でしたという気持ちを込めて、3回生からお花とプレゼントを贈呈しました。
 最後に4回生のみなさんと足立先生で記念写真を撮り、先生にも満足して頂けたように思います。 
(文責 山西美果)


合同コンパは楽しかった! 合同コンパは楽しかった! 合同コンパは楽しかった! 合同コンパは楽しかった!

合同コンパは楽しかった! 合同コンパは楽しかった! 合同コンパは楽しかった! 合同コンパは楽しかった!

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2010年12月09日 楽しかった!東京への小旅行
 東京で2010年12月9日からエコプロダクツの展示会が開催されました。エコ商品をよく理解するために私と友人の蘭さんは参加しました。初めて東京に行きましたので、序でに東京の他の所にも遊びに行きました。
 金曜日の授業を終わった後で、私と蘭さんは夜行バスで東京へ出発しました。初めて夜行バスに乗りましたので、少し興奮しました。朝東京に着いた後で疲れました。多分早すぎたので、東京の朝は少しうらさびしい感じがしました。8時ぐらいになって人が多くなりました。私たちは9時半ぐらいにエコプロの目的地(東京ビッグサイト)に到着しました。

楽しかった!東京への小旅行 立派な建物だと思いました。東展示棟と西展示棟に分かれていて、中は随分広いです。。今回は東展示棟で開催されていました。来場者も出展者もとても多かった。

楽しかった!東京への小旅行個々の企業の参加のみならず、業界ごとの共同展示、地方自治体、エコビジネス関連の協議会、大学などが出展していました。ある会社はお客さんを引きつけるために、可愛いキャラクターを使っていたので子供たちは喜んでいました。


楽しかった!東京への小旅行 楽しかった!東京への小旅行

 ここでいろいろなエコ商品を展示していました。例えば、食品、衣料、日用品、住宅などがありました。無農薬でつくられた食品やおいしい食べ物を売る所にはお客さんがたくさんいました。弁当箱やマイカップとして持ち帰られる容器を使用した限定メニューもありました。お客さんの笑顔が見られました。
 また、赤ちゃんにとって心地よいふわふわな商品もたくさんありました。このような商品は特殊材料で作りますので、品質は高いですが、値段も高いと思いました。でも、お母さん達にとって、一番大切なことはやっぱり自分の子供ですから、このような商品はよく売れていました。子供は国の将来のためなので、子供向けのエコ玩具もたくさんありました。ある会社は子供のためにエコの遊園地を設計していました。

楽しかった!東京への小旅行 楽しかった!東京への小旅行 楽しかった!東京への小旅行

 女性にとって嬉しいことはたくさんの無害な化粧品が開発されていました。シナリーという会社は100年後の地球と子供たちの未来のために、100%脱石油、100%天然原料の製品を作っています。

楽しかった!東京への小旅行 楽しかった!東京への小旅行

また、私は気になった商品がろうそくです。
この蝋燭はハチの蜜で作りますが、環境にいい商品です。蝋燭は溶けた後で、美容液として使えます。すごいと思います。
 たくさん緑の会社がありました。いつの時代も、人にはみどりが必要です。これは大和ハウスグループの言葉です。現在、屋上緑化、壁面緑化、駐車場緑化と室内緑化は非常に注目されていました。

楽しかった!東京への小旅行 これは壁面緑化の植物です。土で植えませんが、特殊なもので植物を栽培します。今開発中ですので、市場で売っていません。待ち遠しいですね。
 この展示会を通じて、エコ商品についての知識も身につけることができ、環境を守る意識が強くなりました。また、エコに対する視野も広くなりました。現代の会社は環境技術力を高めて顧客にエコ商品を提供しています。そのことによって私たちの環境の将来がよくなると思います。


楽しかった!東京への小旅行 楽しかった!東京への小旅行

 有意義な見学を見終わった後で、私たちはいろいろな所に遊びに行きました。浅草寺、渋谷、三鷹の森ジブリ美術館、銀座など。若者の好きな渋谷はとても人が多かった。

楽しかった!東京への小旅行 楽しかった!東京への小旅行

 これは三鷹の森ジブリ美術館(宮崎駿のアニメをめぐる美術館で人気がある場所)の可愛いレストランです。隣の写真は宮崎さんのアニメ(天空の城ラピュタ)のキャラクターです。
 歌舞伎町と銀座を見て、東京は繁華な町だと感じました。高級な商品もたくさん売っていますが社会的格差も感じました。このような町は華やかな夢を売って人を引き付けています。

楽しかった!東京への小旅行 楽しかった!東京への小旅行

その他にも色々と遊びに行きましたので、今度の東京への旅はとても楽しかったです。

文責 大学院商学研究科修士課程2回生 王芳芳
2010年12月18日 J.COMPASSの研究会に参加して
 2010年12月18日、京都精華大学でJ.COMPASSの研究会がありました。J.COMPASSは中小企業のCSRの実態を調査してCSRを中小企業の新しい成長へのビジネスモデルにする研究を行っています。2009年夏に結成され今回の研究会で7回目を迎えます。
 京都精華大学は京都市左京区岩倉木野町に位置し、北には紅葉でも有名な鞍馬山を望む風光明媚な場所にある。芸術学部、デザイン学部、マンガ学部、人文学部など4学部を擁し、自由自治を学風とし、創造的な精神がキャンパスに漲っている。

J.COMPASSの研究会に参加して

京都精華大学ホームページより
http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/index.php


 今回は、京都精華大学の服部静枝先生が「老舗企業の研究とCSR」と題して報告されました。日本の老舗といわれる長寿企業の持続的な経営努力とCSR(企業の社会的責任)が求める基準には共通点があるのではないか、日本のCSRの一つの典型として世界に発信できる内容を再評価すべきではないかなど、活発な議論が行われました。北海道や九州にいる会員はやむを得ない事情で欠席されましたが、回数を追うにつれて実りある議論と成果が生まれてきています。
 研究会終了後にキャンパス近くの京料理のお店で湯葉料理を堪能しました。湯葉は豆乳を煮沸して表面に出来た膜を掬いとったもので、元々はお寺の精進料理だったものです。タンパク質や脂肪に富んだ健康食品として、また京料理の貴重な食材として重宝されています。

J.COMPASSの研究会に参加して J.COMPASSの研究会に参加して


 食事の中では、働き盛りの世代の集まりだけあって食事と健康には関心があり、甘党派と禁欲派の間で論争もありました。人間の欲望は理性だけでは抑制できないものだなと考えさせられました。湯葉の手土産を買って師走の京都を後にしました。
J.COMPASSの研究会に参加して

2010年12月12日 西日本インカレ大会に参加しました
西日本インカレ大会に参加しました

 2010年12月12日に日経ビジネスアカデミックサポートプログラム西日本合同研究会2010 が大阪経済大学で行われました。九州から大阪まで幅広い大学が参加していました。発表者はスーツを着ての参加、またタイムカウンターの設置や会場からあふれるくらいのオブザーバーが参加しており発表者のほとんどが緊張されているようでした。全体的に各チームの発表は自身で得た情報を用いておりオリジナルのプレゼンテーションが多数を占めていました。中でも特に興味深かったのが九州産業大学の「香椎商店街復興プロジェクト」です。彼らは商店街とはコミュニケーションの場であり商店街復興させるとコミュニケーションが増え過疎化も防ぐのではないかと考え、市役所と商工会に訪れてプレゼンテーションをし、実際に香椎商店街でイベントを行いました。商店街のレストランのシェフを講師に招いての料理教室、商店街ツアー、また新鮮な魚・野菜の選び方など主婦目線で商店街の強みをアピールするイベントです。私自身、プレゼンテーションは企画提案がメジャーだと考えていたので実際に企画を実行していることにとても驚きを感じました。
 表彰式の合間では大阪経済大学の服部ゼミさんが交流会と称して各チームの自己紹介やビンゴゲームを企画していただき、大会とは打ってかわってとても楽しいイベントとなりました。
 情報化社会の現在、インターネットでくぐれば簡単に情報を手に入れることができますが自分で足を運んで得た情報は本当にオリジナルで他には変えられない情報であると改めて学びました。この大会で学んだことを日常生活や就職活動に活かすことができればいいなぁと思います。
(文責 大塩真帆)

西日本インカレ大会に参加しました 西日本インカレ大会に参加しました 西日本インカレ大会に参加しました

西日本インカレ大会に参加しました 西日本インカレ大会に参加しました 西日本インカレ大会に参加しました
2010年12月12日 国東めぐり
 2010年12月12日、親族の法事が大分県杵築市の養徳寺で行われた。養徳寺は徳川家康の先祖にあたる松平氏の傍流にあたる松平英親が1645年に豊後杵築藩主に国替されたときに松平家の菩提寺になった。杵築市のイベントである雛(ひいな)めぐりは毎年2月6日〜3月7日に開催されるが、同寺の本堂で展示されるお雛さんは大変人気があるそうである。同寺は「男はつらいよ(花も嵐も寅次郎)」の第30作でロケされた場所でもある。由緒ある殿様の墓や立派な門も残されているが、残念ながら本堂の屋根の傷みが酷く、早急に修理再建が必要とされる。

国東めぐり 国東めぐり 国東めぐり 国東めぐり 国東めぐり

 法事の後、飛行機の出発までに時間が余ったので、宇佐八幡宮までレンタカーで参詣した。日本にある4万あまりの八幡の総本宮である。一の御殿は八幡大神(応神天皇)を祀っている。日曜日とはいえ、門限に近かったので参詣客は少なく、土産物屋は閑散としていた。門を越して暫く行くと、明治時代に活躍したドイツのクラウス社製の蒸気機関車の実物が展示されていた。明治21年に九州鉄道が購入し71年間に渡って活躍したそうである。2100人の方が浄財を寄付して保存運動に務めた結果、宇佐神宮が設置場所を提供したそうである。実際に走っていた姿を観ることは出来ないが、地元の方々の愛着に支えられて展示されているその姿は誇らしげに見えた。  その隣には、自由律俳人である種田山頭火の句碑があった。山頭火もこの地を訪れている。

  松から朝日が赤い大鳥居    春霜にあとつけて詣でる
(種田山頭火)

 砂利を敷き詰めた境内は広く、階段を上り詰めたところに三つの御殿がある。引いたおみくじは末吉であった。そのくじを縄に結んで半日だけの国東めぐりを終え穏やかな心境になって帰路についた。

国東めぐり 国東めぐり 国東めぐり 国東めぐり
2010年11月17日 経営学Bで講演会が行われました
経営学Bで講演会が行われました2010年11月17日、経営学Bの授業で講演会が開催されました。講師の先生は、企業の顧問や監査役、企業法務も手がけている田中崇公弁護士です。法律と経営の関係について平易に説明をされ、ビジネスを進める上で、法律を学ぶ必要性について話されました。実際に何千万円も詐取された詐欺事件の例など人を騙す狡猾な手口などを具体的に紹介していました。普段、法律の話を聞く機会が少なかった学生も法律に関心をもったようです。
2010年11月14日 インナー大会でゼミ生が発表しました
インナー大会でゼミ生が発表しました

 2010年11月14日、近畿大学でインナー大会が開催されました。
 私たち足立ゼミは「環境、農業、都市」の分科会にエントリーしました。関西大学、龍谷大学、京都産業大学、近畿大学、の8チームでプレゼンが行われました。足立ゼミのA班は「エコツアー」、B班は「エコ食品」、C班は「エコキャンパスマップ」のテーマでプレゼンを行いました。それぞれのチームで、週に一度のゼミの時間や、休み時間などを利用してプレゼンや資料を完成させていきました。
 C班は、「エコキャンパスマップ」というスケールの大きい題目を掲げていたため、当初はプレッシャーでいっぱいでした。このエコキャンパスマップをどうやって完成まで導けばいいのか、メンバー全員で試行錯誤を繰り返していました。授業との兼ね合いで集中的に作業することは難しかったのですが、チームのメンバーで分業して、バランスよく仕上げていくことができたと思います。
 結果としてはゼミ全体でC班が最高2位を獲得することができましたが、嬉しかった半面、今後の自分たちの課題も見つけられました。1位のチームのプレゼン能力は、他チームと比べて圧倒的に秀でていました。自分たちの研究成果を人に「伝える」ということは、言葉だけでなく表現の仕方や様々な要因が絡み合って、はじめて成功するものだと感じました。
 メンバー全員でひとつのものを作り上げる価値、ただ説明するだけでない「プレゼン」というものの難しさを感じた、今回のインナー大会でした。
 私たち3回生は、これから就職活動が始まります。このインナー大会の経験を活かして、悔いの残らない就職活動にしていきたいと思います。
(文責 安永絵磨)

インナー大会でゼミ生が発表しました インナー大会でゼミ生が発表しました インナー大会でゼミ生が発表しました インナー大会でゼミ生が発表しました

2010年10月29日 基礎ゼミの学生とモスバーガーに行きました
基礎ゼミの学生とモスバーガーに行きました 基礎ゼミの学生とモスバーガーに行きました 基礎ゼミの学生とモスバーガーに行きました

10月29日、基礎ゼミの学生とEキャンパスでモスバーガーを食べました。大学から600円の金券がサービスとして支給されたので、昼食を兼ねて皆でランチタイムを楽しみました。他の基礎ゼミ生や教員も同席して、店舗は結構な賑わいでした。となりにはコンビニもあり、道路を隔てたEキャンパスの施設は大変便利だと思います。次の時間に小テストがあると話していたある学生さんは、この時間を使って束の間の勉強をしていましたが、大丈夫だったかな。
近大周辺には英國屋のようなシックで格調高い喫茶店がないのが少し寂しいですが、今のところ、モスは学生のニーズに応えているようです。。
2010年10月28日 経営管理論IIの授業で講演会が開催されました
経営管理論Ⅱの授業で講演会が開催されました 経営管理論Ⅱの授業で講演会が開催されました

 10月28日、経営管理論Ⅱの授業で、(株)ニコニコムの社長である吉﨑広江さまをお招きし、講演会が開催されました。ニコニコムは近畿大学の情報処理業務で提携しており、21号館を中心に学生も随分お世話になっている企業です。社員13名、外注さんは150名です。
 吉﨑社長は、「在宅でも仕事ができる会社を起こそうとした」起業の動機や米国留学中の体験談、サントリー時代に培った「やってみなはれ」精神、女性として家庭をもちながらも仕事を続ける重要性について、淡々と話された。「時間は戻らない、英語を勉強していて良かった、何かを一生仕事したい」と強調されていた。とくに、最近ボランティアで吉﨑社長が訪問したタイやカンボジアで子供たちが日本から贈られた縄跳びをして喜んでいるスナップには驚いた。日本で暮らしていればどこにでもある些細な遊具でもアジアの子供たちにとって宝物になるのか、少し視点をずらすだけで人間にとっての価値や幸福の基準は変わるものである。世界の目線からこれからの日本の将来像、私たちの生き方、何が必要とされるのかを考えなければならない。
 学生の感想文の一節を紹介しておきたい。「一貫して、自分が楽しようとされる姿勢が感じられず、正直な感想はカッコいいなということでした。」「女性社長として大きな壁があったと思うが、それを乗り越えて成功した人の話を聞けて良かった。」「私もステキなママになりたいです」
2010年10月23日 家族で木下大サーカスに行ってきました
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10月23日、家族全員で木下大サーカスを見に行きました。神戸三田のイオンモールの駐車場で開催されていました。それまで、木下サーカスの名前は聞いてはいたが、実際に見たのは今回が初めてである。動物のショーや3台のバイクによる円い檻の中の命がけの運転、木下サーカスの専売特許と言われる空中ブランコなど、年間120万人の動員数で世界第2位にランクされている。
2002年、木下サーカスは創立100周年を迎え、現在、世界トップのサーカスエンターテイメント事業を目指している。阪神大震災の被災者招待やタイのゾウ病院建設などが評価され、埼玉県知事から彩りの国功労賞を受賞している。笑いとスリル一杯の2時間はあっという間に終わった。外国のサーカスをみた経験はあるが、これほど楽しめるサーカスではなかった。場内での撮影は一切禁止なので印象的なシーンを脳裏に焼き付けるしかできなかったが、世界2位の動員数を誇るエンターテーメント企業が日本にあることに誇りをもとう。
2010年10月24日 証券研究秋季セミナーが開催されました
 去る10月24日、紅葉に彩られた関西学院大学の西宮上ヶ原キャンパスで、証券研究秋季セミナーが開催され、100名余りの学生が参加した。講師に招かれたのは今年で2回目である。証券に関する問題を論理的、実証的に議論し証券研究の発展、推進に寄与することを目的にしている。この関西セミナーが終わると、全国大会が開催される予定だ。
 今回の関西セミナーのテーマは、(1)日本の証券市場の活性化について、(2)大学生に対する金融教育について、(3)金融業界におけるCSRとSRIについて、(4)アジア共通通貨実現の可能性と諸問題についてである。

証券研究秋季セミナーが開催されました

 私が担当したのは、(3)金融業界におけるCSRとSPIについて、という分科会であった。金融業界の社会的責任に関心を持つ30名を超える学生が参加し、報告も議論も盛況であった。参加したのは、関西大学田村ゼミ、大阪経済大学証券研究部、大阪経済法科大学財テク研究会、甲南大学大塚ゼミの4大学である。いずれも内外の研究成果を良く調査していた。CSRを行政主導で進めるのか、自主管理主導かで多少曖昧さを残した面もあるが、議事進行はスムースでディベートも議論が良くかみ合い、論文内容に対する理解を深めることが出来た。
 5大学の内、優勝したのは、大阪経済法科大学財テク研究会で、総評88点を獲得した。資料の効果的な使用や着眼点の独自性など随所にオリジナリティを出し、議論においても常にイニシアチブを発揮していた。
 優勝を逃した学生も次の全国大会に向けて準備を進めるそうである。知の格闘技(ディベート)を経験できる学生は、二度とない学生時代を完全燃焼しているのではないか。本物のエリート諸君、活躍を期待しています。
2010年10月2日 奈良育英小学校でプレゼンしてきました
奈良育英小学校でプレゼンしてきました 奈良育英小学校でプレゼンしてきました

 10月2日(土)、尾崎・八木・香西・安永の4人でSAPのプレゼンテーションのため、奈良育英小学校を訪問してきました。当日私たちのプレゼンの前に、小学生の皆さんがアフリカについて学習してきたことをパワーポイントで発表していました。それぞれがインターネット等で調べたことをテーマごとにまとめていて、私たちが知らないこともたくさんあって、とても見入っていました。
アフリカについて理解を深めたあと、私たちのプレゼンが始まりました。まずは10分程度のアフリカの現状についてのDVDを鑑賞し、次に5分程度のパワーポイントで詳しいプロジェクトの説明をしました。皆さんとても真剣に見てくださっていました。プロジェクトの説明を終えたあとは、質疑応答の時間を設けました。何人もの生徒さんが積極的に質問をしてくださって、大変盛り上がりました。
メンバーのほとんどが初めての小学校でのプレゼンテーションでしたが、小学校側の方々の手厚いサポートのおかげで、とてもスムーズに行うことができました。私たち自身も楽しめた今回の訪問でした。
これから本格的に靴の回収が始まりますが、私たちにできるお手伝いを今後も続けていきたいと思います。

(文責 安永絵磨)
2010年9月 パリ、ベトナム旅行記
 今回、旅行記を書かせていただくことになりました。夏季休暇を利用して2010年9月に10日間ほど、ベトナムとパリを旅行しました。ベトナムは、とても蒸し暑く、気持ちの悪い暑さでしたが本当に街は、活気があり、多くの観光客が訪れていました。ベトナムで一番驚かされたことは、道路を走るバイクの量です。それに加えて、信号機が異常に少なく、歩行者もバイクも車もつっこんで行く形式なので危うくひかれそうになりかけたことが多々ありました。現地の人はバイクが足の替わりなので、バイクの後ろに大きいブラウン管のテレビをのっけていたことも衝撃的でした。

 ベトナムの通貨はドンで、国外持込不可となっています。私は経由でのベトナム観光だったので3000円を換金したところ500000ドンくらいになり、ビックリしました。こっちの通貨は安いですが、買い物をするときなど通貨の価値がよくわからず、近くにあったサークルKで試しに100000ドンを使ったところ、まさかのお釣りがないという事態に陥りました。現地の人は優しく、たくさんの人が手を振ってくれました。

パリ、ベトナム旅行記 パリ、ベトナム旅行記

 空港では旅ならではの一期一会がたくさんありました。オーストラリアにワーキングホリデーに行く26歳の方とお話ししたり、ドイツの方とお話しました。また、日本人の中年の方とお話をして「大学3回生です。」と自己紹介したところ、就活の話をされ現実に引き戻されました。日本に居ると見知らぬ人と話す機会は、ほとんどないですが、旅は一期一会がたくさんあるので、それも楽しみの一つだと思います。

 パリは、本当に観光名所がたくさんあり、歴史的な街です。どこを見ても飽きません。
そしてパリコレがあったりファッション、モードの街と言われているので、パリの人たちはとてもおしゃれでした。フランスと言ったらフランスパンを思い浮かべる方も居ると思いますが、まさにそのとおりでした。バケットをもって歩いている人や、鳩にえさをあげていたりと生活の一部のようでした。また、パリは芸術の街でもあるのでピカソ美術館、ミケランジェロ美術館など多々ありその中でも有名なルーブル美術館に行きました。
ルーブル美術館は、とても広く、人がたくさんいました。どこを見ても、有名なものや教科書で見たことがある絵画が飾ってあり、それに加えて絵画との距離が異常に近かったです。日本では、ありえません。そしてモナリザは、やはり人気者でモナリザの前は人があふれており、他の芸術品は囲いなどのカバーなどはされていませんがモナリザは厳重に管理されていました。モナリザは想像していたよりも、やさしい顔をしていて感動しました。

パリ、ベトナム旅行記 パリ、ベトナム旅行記

 フランスは歴史を先導してきた国で、キリスト教が国教でした。ルーブル美術館でもキリストの宗教画を多く見ました。そして、また教会も観光地です。ノートルダムの鐘で有名なノートルダム大聖堂、サント・チャペル教会に行きました。宗教に関わらず、とても立派でした。本当に神様が居るのではないか、という気持ちにもさせられました。

パリ、ベトナム旅行記 パリ、ベトナム旅行記

 パリから少し離れたヴェルサイユ宮殿は遠くから見ても金ぴかで石畳の道路です。馬車も見かけました。世界史を高校時代に勉強していたので、ヴェルサイユ宮殿をとても楽しみにしていたのですが、まさかまさかの日本人の村上隆展が行われており唖然としました。少し残念でしたが、これもまたひとつの思い出です。

パリ、ベトナム旅行記 パリ、ベトナム旅行記

 オペラ座の怪人で有名なオペラガルニエにも行きました。今でも、オペラを公演しています。ヴェルサイユ宮殿はとても人が多かったのですが、こちらは人が少なく静かでオーラがすごかったです。また、オペラ地区には日本人街があり、カラオケや日本の惣菜パン屋さんを見かけました。パリにも高島屋や三越があるぐらいです。日本が恋しくなったときには便利だと思います。

パリ、ベトナム旅行記 パリの観光名所と言えば、凱旋門とエッフェル塔だと思います。凱旋門は、第一次世界大戦の無名戦士のお墓でもあり今でも絶えず火を灯しています。凱旋門は思ったよりも高くて凱旋門の上から見る景色は感動しました。エッフェル塔は、なんといっても夜景がすばらしかったです。エッフェル塔はパリ万博が行われたときに建てられたのですが、建てられたときの当初からの水圧エベレーターが今でも稼動しており、少しひやひやしました。エッフェル塔の上にはレストランがあり、しかも星がついているレストランがあります。エッフェル塔乗り場ではドレスコードを着た人たちを多く見かけました。
 エッフェル塔は、本当に盛大でした。エッフェル塔の下では、おみやげで光るエッフェル塔や、光る竹とんぼを売りつけようとする人がたくさん居ました。また、音楽が鳴り響いており、雰囲気がとても楽しかったです。

パリ、ベトナム旅行記 パリ、ベトナム旅行記

 この旅でいろんなものを見てきました。日本では動物だったら盲導犬ぐらいしかお店に入れないと思いますが、カフェにも愛犬を連れていったり、公園ではハーネス無しで散歩させていたり、バスや空港でさえ犬を連れている人もいます。また電車では押しボタン式で降りるときにはボタンを押さなければなりません。スーパーマーケットでは、食の街、フランスならではで、いろんな種類のチーズだったり、うさぎ、かもの肉が売られていました。それに値段もとても安かったです。鳥まるまる一匹(顔もとさかもついています)が6ユーロで売られていたり、ワインもボトルで1ユーロからありました。

 フランスの人も、とても親切に接してくれました。コインランドリーでは言語がわからない私に身振り手振りで使い方を教えてくれたり、日本人だとわかると片言の日本語で「いただきます」とか「トトロ」とか知っている単語を話をしてきてくれる方がたくさんいました。観光客だとわかると、パン屋さんや市場などで、おまけをしてもらいました。バーでは一緒にポーカーをしたり、友達の証として時計を交換してくれる人もいました。チャイニーズレストランでは、オーナーの人は英語が話せず、かといって私も中国語、フランス語もわからないので戸惑っているとパリに住んでいる中国の方が助けてくれて、とても助かりました。当たり前のことなのですが、海外を旅して、外交に関して争いごとが絶えませんが、私がもっているイメージとは違い、親切にしてくださる方がたくさんいます。国境はありません。観光はもちろんのこと、たくさんの人との一期一会があったので、今回の旅は忘れることのできない旅になりました。また、時間とお金があれば世界を旅して、いろんなものを見ていきたいです。

(文責 大塩真帆)

パリ、ベトナム旅行記
2010年8月19日 足立ゼミ夏合宿~天橋立1泊2日~
 2010年8月19日、私たち足立ゼミ3期生はゼミ合宿として京都天橋立へ行きました。当日、体調不良のため参加できなかったゼミ生もいましたが、先生を含め15名が合宿先の「天橋立ホテル」へと向かいました。レンタカー3台を借り、先生は自家用車で、途中渋滞にも合いましたが無事ホテルに到着する事ができました。
 チェックインまで少し時間があったため、私たちは周辺の食堂でお昼を済ませ、その後は天橋立を一望できる「天橋立ビューランド」へ向かいました。頂上へ向かうためのリフトは木々に囲まれた自然な風景で、ゆっくりと景色を楽しむ事ができました。

足立ゼミ夏合宿~天橋立1泊2日~ 足立ゼミ夏合宿~天橋立1泊2日~

 山の上から見た天橋立はとても綺麗で、天気も良かったせいもあり鮮やかに全貌を映し出していました。展望台の上では股のぞきをする学生も何人かいて、思い出に残る景色となりました。その後は全員で記念写真を撮り、私たちは天橋立ビューランドを後にしました。

足立ゼミ夏合宿~天橋立1泊2日~ 足立ゼミ夏合宿~天橋立1泊2日~

 その後ホテルのチェックインを済ませた私たちは、部屋に案内して貰いました。部屋の窓から見た景色は絶景で、一面の海が太陽の光でキラキラ輝いていました。ずっと眺めていても飽きないくらい綺麗な景色で、思わず写真に収めました。  合宿一番のメインである、各班の研究発表ではA班、B班、C班の3班がこれまでの研究の成果を発表し、他の班からの意見、質問に受け答えしました。そしてどの班が良かったか各々点数をつけて結果が発表されました。これからのインナー大会に向け、各班ともさらに追及した研究を進めていきたいと考えています。
 19時からの夕食では「近畿大学足立ゼミ」としての個室が用意され、鍋、お刺身、天ぷらなど様々な料理で御もてなしを受けました。ゆったりと会話を楽しみながら食事をする事ができ、楽しい時間を過ごせました。

足立ゼミ夏合宿~天橋立1泊2日~

 2日目の朝はバイキングで美味しい朝食を頂き、天橋立ホテルを後にしました。天橋立ホテルから車で1時間半ほど走らせたところにある出石(いずし)で、名物の出石蕎麦を頂きました。名物というだけあり蕎麦の歯ごたえや蕎麦本来の味を楽しむ事が出来ました。そして昼食後、各々解散という形で1泊2日のゼミ合宿は終わりを迎えました。
 今回の合宿では普段のゼミ活動とはまた違った新鮮な気持ちでゼミ生同士の親睦を深める良い機会となりました。今後も和気あいあいとした楽しいゼミであり続けたいと思います。

(文責 山西 美果)
2010年8月2日 足立ゼミ(3回生)のコンパが開催される
足立ゼミ(3回生)のコンパが開催される 足立ゼミ(3回生)のコンパが開催される 足立ゼミ(3回生)のコンパが開催される

足立ゼミ(3回生)のコンパが開催される 足立ゼミ(3回生)のコンパが開催される 足立ゼミ(3回生)のコンパが開催される

2010年8月2日、近畿大学キャンパスの近くの居酒屋で、前期試験終了の慰労と暑気払いを兼ね、コンパを開催しました。クラブの行事に重なったり帰省している人もいて、参加者は11名(学生)とやや少なかったですが、結構盛り上がり楽しい時間を過ごしました。試験結果に不安を残した者や余裕の表情の学生もいたようです。Y君は前期試験結果に不安があり多少落ち込んでいましたが、やけ酒で気勢を上げていました。何はともあれ2010年前期のゼミ活動にひとまず区切りをつけそれぞれの夏休みを迎えます。前期の活動を通じてこのゼミは漸く一つにまとまろうとしています。夏期合宿を挟んで後期のインナー大会や西日本のインカレ大会に向けて飛躍できるでしょうか。乞うご期待。
2010年7月20日 専門科目(足立担当)で共同研究発表が行われました
専門科目(足立担当)で共同研究発表が行われました 専門科目(足立担当)で共同研究発表が行われました

経営学A、経営管理論1、環境経営論の授業の最終段階で、学生による共同研究発表が行われました。複数のチームに分かれて研究成果を競います。これまでの授業にあった教員による一方通行的な受講という形式だけでなく、学生も発表という形式で授業に参加してもらう方式を導入しました。実験的なアプローチでしたが、学生の学習意欲の喚起や参加意識、メンバー間の組織力の形成に役立つことがわかりました。優秀な発表についてはゼミのコーナーに掲載して行きます。この取組みに熱心に協力してくれた各チームのリーダーを始め、受講生の皆さんにはこの場を借りてお礼を述べます。
2010年7月15日 4回生ゼミ生と久しぶりに食事会に参加しました
4回生ゼミ生と久しぶりに食事会に参加しました 4回生ゼミ生と久しぶりに食事会に参加しました

7月15日、近鉄布施駅近くの居酒屋で4回生のゼミ生とコンパに参加しました。
今年は、昨年に較べて就職活動は健闘しており、大方8割以上のゼミ生が内定を決めています。10名近いゼミ生が集まり終始和やかな雰囲気でした。今年の3回生はどうなっていますかとの質問も出て、去年に負けないほど、対外的に研究発表しようとがんばっていると報告すると、4回生は安心していました。
3回生のゼミの授業に4回生の就職体験談を話してもらうように要請したところ、快諾してくれました。幾多の会社訪問と面接活動などで社会との厳しい交渉、交流をかいくぐってきただけに、3回生時の暢気な表情はなくなり少し逞しい風貌になってきています。内定を決めた後の残された学生生活をどう過ごすかという話題で、ゼミ長は、チャリで京都まで行きますと発言、大笑いの一日でした。
2010年7月10日 家族で七夕祭りを楽しみました
家族で七夕祭りを楽しみました 家族で七夕祭りを楽しみました

長男と次男の通う幼稚園の主催する七夕祭りに出かけました。例年なら七夕の当日か前日に開催されるのですが、今年は生憎、長雨にたたられたため、7月10日に延期されました。当日の夜は星空こそ期待できませんでしたが、長い間待ち望んでいた甲斐もあって好天に恵まれました。子供たちは、法被姿で参加しこの日の為に準備した歌や踊りを披露しました。家族連れは例外なくデジカメとビデオカメラを持参して我が子を熱心に撮影しています。笹の葉を彩る七夕飾りには「アンパンマンになりたい」「アイスクリームとおかしをいっぱい食べたい」など正直な子供の願い事が書かれています。まだ字が書けない子供に代わって親が書き込んだものです。この幼稚園は子供の感性や情緒、躾などを重視した教育で定評があり、保護者や地域の信用を高めているようです。
2010年7月5日 中学校でSAPのプレゼンをしました
東大阪市の金岡中学校に伺いました 東大阪市の金岡中学校に伺いました

7月5日(月)東大阪市の金岡中学校に伺いました。
中学校には奥田、山本、山西の3人が向かい、全校生徒の前でSAP(Smile Africa Prpject;アフリカのスラムに住む子供たちに使用済みシューズを届ける運動で、月刊ソトコトが主催しています)についてのプレゼンを行いました。
体育館で行われたプレゼンは6分弱で終わりましたが、その間生徒さん達は座ってプロジェクトの内容に耳を傾けているようでした。
奥田くんは最初とても緊張している様子でしたが、台本もスムーズに読み上げパワーポイントの山本くんと息の合ったプレゼンになったと思いました。
金岡中学校の生徒さんにSAPについて知って貰う事ができ、またゼミ生3人も良い経験ができたと思います。
2010年7月4日 若者のダンスパーティを楽しみました
若者のダンスパーティを楽しみました 若者のダンスパーティを楽しみました

7月4日、JR京橋駅の近くにあるBERONICAというイベント会場で、若者が主催するダンスパーティを家族で見に行きました。初心者のダンサーやシンガーでもアットホームな雰囲気で気軽に参加できるという趣旨で開かれました。約200〜300名近い若者が集まっていました。足立ゼミの3回生の学生(O君)が出演するという話を聞いたので、どんなダンスか見に行って応援してあげようと家族で参加しました。会場は中学生から大学生までの10代が多いようです。いわゆるヒップポップ系の唄とリズムに乗せて、自分たちのダンスを披露していました。私たちはこの世界の音楽には素人なので、最初は物珍しいだけでしたが、何組かのダンスを見ているうちにそれなりに上手下手がわかってきました。ゼミ生のO君は別の男性とペアになって4〜5分ほど踊っていました。昔風のディスコの感覚です。ヒップポップの音楽の定義やルーツはよくわかりませんが、アフリカ系のビートの強い音楽が多いようです。
2010年6月25日 わが家の庭に百合が咲きました
わが家の庭に百合が咲きました

6月下旬、わが家の庭に百合の花が咲きました。3年前から地植えにして毎年咲いています。ピンクの大輪はヤマユリ(と思います)。小さい花が集まった可憐なユリ(こちらの名前はわかりません)も咲きました。ユリは北半球だけで100種類もあるそうです。花言葉は、いろいろありますが、純潔、威厳だそうです。「歩く姿はユリの花」とは日本の楚々とした美人を例えたものですが、それは他方、繊細な神経や移り気な精神を安定させる作用を持つユリの医学的特性を表しているといわれます。神経症や鬱病など(昔はユリ病と言われていた)に漢方ユリが用いられたからです。 長雨が続く中、わずかな晴れ間に咲き誇るユリの花の寿命は約1週間。ユリの花の香りが強すぎるとして人工的に香りを弱める薬品が開発され市販されているそうです。自然の花の香りが何のために発せられるのかを思うとき、ユリにとって喜ばしい研究と言えるのでしょうか。
2010年6月23日 経営学Aの授業で講演会が開催されました
経営学Aの授業で講演会が開催されました 経営学Aの授業で講演会が開催されました

 6月23日の1限、経営学Aの授業(商学科1年生、84名の出席)で、ビジネスの第一線で活躍されている実業家をお招きして、講演会が開催されました。株式会社フューチャーインフィニティの専務取締役である上林宏充氏は、大学卒業後、外資系企業のIBMに就職し活躍していましたが、故あって父親の経営するIT関連の会社に転職しました。そこで、米国で始めた事業を黒字転換させ、会社経営を改善させた実績などこれまでの経験を約1時間にわたって話されました。赤字経営から黒字経営に転換する道筋、人を動かす術、父親の経営する会社とはいえ大企業から中小企業へ転職することの決断と迷い、同じ土俵で物事を考える重要性などを熱く語りました。受講生は、普段の授業で聴く理論や知識の学習とはまた違う世界の話を聞くことができた、経営者の本当の世界を知ることができた、これからの学習にも生きた知識として活用できる、今後の学習計画を考える上で参考となる教訓や体験談を学ぶことができた、とアンケートで述べています。2010年度の第1回目の講演会は大盛況のうちに終わりました。
2010年6月20日 父の日のプレゼント
父の日のプレゼント

6月20日は父の日。日本では母の日とは別に取ってつけたような軽い扱いだと思いこんでいました。元々は米国で生まれた慣習ですが、健在の父には赤いバラを贈り、亡くなった父には墓前に白いバラを供えたそうです。1910年代には全米に普及しました。1972年に、米国では国民の祝日になっているそうです。米国のお父さんが家族思いであることは知られていますが、家族からも大切にされているのですね。日本では、日本ファーザーズ・デイ委員会がその年話題になったお父さんにイエローリボン賞を贈っています。ベストファーザーの選考基準は…
 ・明るく楽しい家庭づくりをしている父親
 ・父親学の実践者
 ・厳格なしつけをしている父親
 ・子供たちの良き理解者、良き教育者
 ・お母さんと子供から見た、素敵なお父さん
 ・社会の福祉に貢献し素敵な父親像をアピールしている人
 ・ユニークな子育てをしている父親
2010年度のイエローリボン賞受者は、野口健(アルピニスト)、原口一博(衆議院議員)さんら6名です。興味のある方は以下のサイトをご覧ください。
 http://www.fdc.gr.jp/cam/bestfather/2010/index.html

 子供たちから父の日の記念のプレゼンをもらいました。写真の椅子に掛けられたハンガーには父親の顔とシャツの襟やネクタイが描かれている。イラストも文字も5歳になる長男の作品。右側の写真盾の中にあるイラストは幼稚園の先生が描いたもので、3歳の次男は外枠の上にハートや蝶ネクタイ模様の飾りを貼付けただけ。それでも子供たちと幼稚園あげての共同作品をいただいて、悪い気はしません。有り難いです。最近の幼稚園の教育は再利用やウィットが利いたものが多く、なるほどと感心します。
2010年6月15日 奈良育英小学校訪問レポート
奈良育英小学校訪問レポート

6月15日(火)、奈良育英小学校へ訪問し、スマイルアフリカプロジェクトの申し入れをしてきました。対応してくださったのは北森雅人校長、PTA会長・後宮さん、PTA役員・見掛みどりさんの3名です。
今回の流れとしては、まずスマイルアフリカプロジェクトの概要説明をし、回収方法の確認、環境教育の説明、今後の予定確認などをしました。
育英小学校側の回答としては、ぜひ実施したいとのことでした。ただし、今学期は行事等が忙しいので、回収を始めるのは2学期(9月頃)になるそうです。詳しい時期や、全校生徒への説明の日程は、7月3日にPTA役員や他先生と話し合って決めるとのことです。北森校長は、「単発的ではなく、ぜひ継続して小学校で取り組んでいきたい。」とおっしゃっていました。
終始なごやかな雰囲気で、とても前向きな回答をいただけました。今後もまた、育英小学校側と詳しい話し合いを進めていきたいと思います。

(報告;3回生 安永絵磨)
2010年6月9日 摂南大学のビオトープレポート
5月26日に摂南大学寝屋川キャンパスへ行ってきました。その見学内容を報告します。

まずエコシビル部部長の浦島くん(理工学部三回生)に案内してもらって、摂南大学構内のビオトープの見学をしました。

摂南大学のビオトープレポート

7~8年前から理工学部を中心にビオトープの整備を行っているそうです。
このビオトープにはタナゴ・フナ・メダカ・ニシキゴイ・クサガメ・カダヤシ・ザリガニなど、数十種類の生き物が住んでいます。
ビオトープの奥は森をイメージしていて、山の植物やワサビなどを植えていました。手前は里の植物であるカリンやグミなどを植えて、まちの植物をイメージしているようです。
エコシビル部顧問の石田裕子先生は、「地域特有の植物を植えることを大切にしている」と話してくださいました。これは「都市のなかでの自然再生」というビオトープの本質ともいえます。
ビオトープの整備で必要なことは、ポンプ掃除、雑草抜き、生き物へのエサやり等だと話されていました。水路から水を運んでいるため、外来種によってビオトープ内の生態系が崩れないように注意は怠らないそうです。

次に摂南大学の屋上緑化の見学をしました。

摂南大学のビオトープレポート

この屋上緑化は水漏れが起きないように、プランターを使用しています。
右上の写真はサボテンを育てています。右下の写真の「コケマット」は、多数植えているもののなかでも特に印象的でした。

(報告;3回生 安永絵磨)
2010年6月7日 使用済みの靴をアフリカの子供たちに届けよう
使用済みの靴をアフリカの子供たちに届けよう

?東大阪市立金岡中学校を足立ゼミ生が訪問しました?

 スラム街で裸足の生活を余儀なくされ感染症の危険に晒されているアフリア(ケニア)の子供たちに日本の使用済みの靴(15㎝?25㎝)を送る取組みをスマイルアフリカプロジェクト(※)と呼んでいます。株式会社木楽社が主催し、外務省や駐日ケニア大使館などが後援しています。マラソンランナーの高橋尚子さんも呼びかけ人になっているこの取組みではこの1年間で14,902足が回収され、アフリカに届けられました。テレビで報道されたこともあります。主に全国の小中学校で取り組まれていますが、この度、近大足立ゼミの呼びかけに、大阪府下では初めて、東大阪市立金岡中学校が快く応じていただきました。写真は、6月2日に金岡中学校へ足立ゼミ生が訪問したときのものです。7月5日に、金岡中学校を再度訪問し、ゼミ生がパワーポイントを用いて、5~10分間、全校生徒に説明することが決まりました。このプロジェクトを通じて、同じ地域の大学と中学校が協力し、国際貢献や環境教育につながる活動ができればすばらしいことです。足立ゼミでは、エコをテーマにしたビジネスの研究を中心に行っていますが、エコ(リサイクル活動)に関連するボランティア活動にも積極的に参加し学外の人たちとのネットワークや連携など体験型学習を大切にしています。

  ※スマイルアフリカプロジェクトのURLは次の通りです。
  http://www.sotokoto.net/smileafrica/program/index.html
2010年6月2日 足立ゼミ、ただいまインナー大会に向け準備中。
ただいまインナー大会に向け準備中。ただいまインナー大会に向け準備中。ただいまインナー大会に向け準備中。ただいまインナー大会に向け準備中。

 5月に入って、3回生ゼミでは、今年11月14日(日)に近畿大学で開催されるインナー大会(日本学生経済ゼミナール関西ブロック大会)にエントリーしようとパソコンルームを使ってテーマの設定やチームごとに議論してエントリーの準備をしています。エコツーリズム(足立ゼミAチーム)、エコ食品(Bチーム)、エコキャンパスマップ(Cチーム)のテーマで3つのチームに分かれ、8大学のゼミ生が競うインナー大会に参加します。毎年、インナー大会に参加する学生のプレゼンのレベルが向上しており、同時に発表内容も高度化しているので、これから半年近く調査と研究に励みます。この大会は各分科会でコンテスト形式で審査され優勝チームが決まるので、結構盛り上がります。因に、インナー大会に参加している8大学は次の通りです。

 関西大学、近畿大学、龍谷大学、立命館大学、滋賀大学、神戸国際大学、
 兵庫県立大学、京都産業大学

 写真は、5月27日に開催されたゼミの授業風景です。
2010年4月19日 阿波踊りを見学しました
阿波踊りを見学しました

 2010年4月17日、神戸市のフルーツフラワーパークへ家族で遊びに行きました。入園すると、パンジーやチューリップ、ポピーなどの季節の花が迎えてくれます。この日は、長雨が続いた後にめずらしく晴天に恵まれた暖かい日でしたが、寒が戻ったような最近の気候から園内の花は心なしか遅咲きになっているようです。遊園地で子供達とひととおり遊んだ後、オランダの国立美術館を模したホテルの建物のパーティー会場付近を通りかかると、偶然阿波踊りのイベントに出会いました。重度の障害者(筋ジストロフィー患者の方々)を支援するある福祉団体が主催しているもので、阿波踊りの踊り手を招いて、障害者と家族を励ます集いです。徳島県の水玉連の人たちによる着飾った粋な着物姿や陽気なお囃子に誘われ見学させてもらいました。目の前で阿波踊りを見るのは初めてだったので、その迫力と独特のリズムに乗せられ会場の人たちと一体になって私たちも踊りました。これほど底抜けに陽気で明るくかつ不思議なほど上品な踊りが他にあるのでしょうか。日本の文化遺産として永く残して欲しいと思います。

阿波踊りを見学しました 阿波踊りを見学しました
2010年1月19日 卒業お祝い会
卒業お祝い会 卒業お祝い会

 2010年1月18日は足立ゼミ2期生の最後の授業になりました。完成した卒業論文集が教員から全員に手渡された後、軽食をとりながら歓談し和やかな時間を過ごしました。昨年の就職実績は例年になく厳しく、卒業生(予定)の中には就職が決まっていない学生もいます。卒業が決まっても喜びも半ばです。悲喜交々ですが、同じゼミのメンバーが一同に会すると、諺にもあるように「喜びは倍になり悲しみは半分になる」、そのような気がします。教員による趣味のギターも披露されました。クラシック音楽から、禁じられた遊び(作者不詳)、月光(ソル)、前奏曲第1番(ヴィラ・ロボス)という曲目が演奏されました。右上の写真は、学生代表からプレゼントされた花束です。卒業生お祝いの会に彩りを添えてくれました。
2010年1月5日 インゼミは楽しかった
2009年12月20日、関西大学で第56回日本学生 経済ゼミナール(インゼミ)大会が関西大学で開催された。経済、経営系の学生による全国最大規模の研究発表大会で、毎年12月に当番校で開催される。

今年は、環境経済論の分野の地球温暖化という分科会の助言講師を頼まれて参加した。各分科会は2ゼミもしくは3ゼミの学生集団で組織されており、大会当日までに、それぞれのパートナーとなるゼミの間で文書による質疑応答が交わされ、大会当日までに双方の論文の論点を見出す作業が行われている。大会では双方の論文を読了した上での質問や批判、意見が戦わされる。

通常、1年前にインゼミを経験した学生(4回生が多い)が議長団を構成し議事を仕切る。その際に、何か運営上あるいは専門的な解説を求められたときに助言するのが指名された教員の役割である。それ以外はすべて、学生だけで運営されるので、学生の専門的知識やディベート能力だけでなく、リーダーシップが試される。

この大会は、ほとんどマスコミに知らされることはないし、優劣を競うコンテスト形式でもないが、専門ゼミ1年間の研究成果を論文にしてディベートするので、アカデミックな雰囲気で本当の学問的交流が得られる。恐らく、参加した学生にとってすばらしい経験、思い出になるであろう。

下の写真は福岡大学今泉ゼミ(Bチーム)と城西大学小渕ゼミのメンバーの学生たちである。

インゼミは楽しかった


全国の学生とのアカデミックな交流経験もなく自宅とキャンパスを往復するだけで卒業していく学生が圧倒的に多い中で、彼らは恵まれているのかもしれない。金銭的に報われるものがなくとも論文作成に汗流した者だけが掴み取る何かを得たに違いない。

写真からインゼミ終了後の達成感と安堵感が伝わるだろうか。
2009年12月21日 足立ゼミ合同親睦会(第2回)を開催しました!
足立ゼミ合同親睦会(第2回)を開催しました足立ゼミ合同親睦会(第2回)を開催しました足立ゼミ合同親睦会(第2回)を開催しました足立ゼミ合同親睦会(第2回)を開催しました

12月7日、難波駅近くのなにわの桜というお店で、2,3,4年生合同の親睦会を開催しました。2年生8名、3年生10名、4年生12名、合計30名が集まりました。2年生は来年4月から新しい足立ゼミ生になる人たちで、はじめての出会いということもあり少し緊張気味でした。パワーを秘めているのか猫をかぶっているのか今後が期待されます。3年生は、ゼミの中軸を担ってきたので、重責だったゼミ長を筆頭に解放感に浸っていたようです。4年生は、卒業も就職もほぼ決まり、少々大人の雰囲気を醸していました。これからもタテ線とヨコ線のつながりを深めるゼミであれば嬉しいです。(A)
2009年12月18日 旬のアンコウはうまかった!
旬のアンコウはうまかった!修士課程1回生の大学院生と食事会をしました。 今年の環境経営の授業の打ち上げに近大商店街近くにある居酒屋に集まり旬のアンコウ鍋を堪能しました。たしかに鍋は空っぽですね。
全員留学生で和食料理の好きな人たちでした。
来年もエコに関心をもって日本の生活をエンジョイしてくださいね。
2009年12月15日 何をしているのかな?
何をしているところかな? 何をしているところかな?

正解  ゼミ生(4回生)が自分たちの卒業論文集を印刷し製本業者に手渡すために各自の論文を順番に束ねているところ。
印刷作業から仕分作業までざっと7時間近くを要した。集団の作品を仕上げるのに、分担と協力が必要であることをゼミでは体験してもらいます。
共同作業の合間に皆で食うカップラーメンは格別の味がする。
2009年12月15日 これなーんだ?
これなーんだ?

正解 エコプロダクツ展2009に出品されていた砂漠化の防止と緑化に使用する資材です。
といっても、ソーセージ状の袋(エコディアと呼ぶ非石油系繊維素材)の中に砂漠の砂が詰められているだけです。茶色の砂が商品ではなくこの袋が砂漠化防止の切り札と目される商品(東レの製品)なのです。この袋の重みで格子の枠をつくり袋と袋の間の砂が風で飛ばないように仕切ります。実際の枠は写真よりもずっと広がります。永年月が経って、この格子の中の砂に飛来した草の種子が根づいて発芽し、袋は微生物の作用でCO2と水に分解されます。これだけです。この工法自体は中国やモンゴルに伝統としてあり袋の代わりにワラを用いていたそうです。かつてはポンプで地下水をくみ上げて点滴方式で散水したり大掛かりな植林事業を展開し巨額のODAとして支出されていましたが、現地の伝統技術を活かしたシンプルな砂漠化防止技術が生まれました。技術の在り方について考えさせられます。
2009年5月21日 潮干狩り
作品 『 パ  パ 』5月21日、ご近所の家族とともに兵庫県赤穂市の唐船(からせん)サンビーチに潮干狩りに行きました。千種川河口の遠浅の浜ですが、砂粒を含んだ強い潮風に少々痛い思いをしながら熊手とバケツを手に半日浜辺で過ごしました。近くの海水浴場でウィンドサーフィンを楽しんでいたサーファーもあまりの強風に途中でサーフィンを断念しました。浜に敷いたビニールシートを容赦なく舞い上げる潮風の感触には自然のエネルギーを感じますが、海水浴に興じた小学生時代の懐かしい匂いがします。新型インフルエンザの影響で閉園され暫く幼稚園に通学できなかった子供たちも元気を取り戻しました。
2009年5月9日 牡 丹
牡 丹今年の4月、ある造園業者の商品の棚に鉢植えの牡丹が陳列されていた。育てた経験もなく手入れも大変だろうとこれまで敬遠していたのだが、今回は偶々居合わせた業者の口車に乗せられ、元気そうな蕾が2つある鉢植えを購入した。恐る恐る庭に移し替えてみたが、端午の節句の後、大輪の花を咲かせた。背丈こそあまりないが、凛とした風格がある。花言葉は高貴。華麗な種の登場によりこころなしかわが家の庭の植生に刺激を与えている。
2009年5月7日 作品『 パ パ 』
作品 『 パ  パ 』職場から帰ると、テーブルに1枚の絵があった。青い厚紙が下に貼られていたので、幼稚園に通う4歳の息子の作品とわかる。確かめていないが、青い色の線がヒゲに見えるので、恐らくパパを描いたのだろう。勝手にそう思っている。4歳児がみると大人の顔はこのように見えるのか。おむすびのような輪郭で頭の上の丸い輪は髪の毛の薄くなっている状態なのか、鼻は青くて丸い点1つである。こんないい加減な線でもそこにパパが描かれている。大人はうかうかできない。
2009年4月17日 海辺の風景
散歩するウミガメハワイのラニケアビーチ(Laniakea Beach)を優雅に散歩するウミガメ。複数のウミガメが日光浴をしていました。
(2009年2月、撮影はMidori)
2009年4月12日 京都の春を満喫しました。
京都の春を満喫しました日本庭園の名勝、京都市左京区木屋町二条の無鄰庵(むりんあん;旧角倉了似邸宅、山縣有朋の別邸)の玄関入口。2009年4月12日に開催された中小企業CSR研究会終了時(参加者は9名)のもの(写真は浅野さんから提供された)。高瀬川の源流に位置する料亭で京料理を堪能したあと、春の陽気に誘われてそぞろに解散した。
2009年4月1日「私は誰かな?」
私は誰かな?2008年7月16日撮影のこの写真、さて誰だか判りますか?
A:謎の覆面レスラー
B:ズバリ!足立辰雄
C:近畿大学 学長...
D:そのほか
判った方は足立まで。
来月に答えを発表します。